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ライブレポート

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私が書いたライブレポをまとめてみました。主に2020年、配信ライブが始まったあたりからのものをまとめています。それ以前のライブレポートについては「復刻ライブレポート」マガジン、も… もっと読む
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記事一覧

【ライブレポート】2024/4/29 Hwyl 1st one-man「WAND」@Spotify O-Crest

Hwyl初となるワンマンライブ『WAND』に行ってきた。『JAPAN JAM2023』への出演当日、悪天候に…

ほしのん
8日前
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【ライブレポート】2024/4/28 TOWER GIGS vol.2 0428DAY3 庄八 pre.@渋谷タワーレコー…

今回はレポートではなく感想という感じで、ゆる~く記憶を残しておこう。(と言いつつなんだか…

ほしのん
11日前
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【ライブレポート】2024/4/20 EdgeEnd Fes 2024 Spring! vol.1@上野恩賜公園野外ステ…

上野恩賜公園野外ステージで行われた『EdgeEnd Fes 2024 Spring! vol.1』に行ってきた。4月下…

ほしのん
13日前
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【ライブレポート】2024/4/11 Hwyl 2nd EP『K/ERA』リリースイベント@タワーレコード…

Hwylが、4月10日に発売した2nd EP『K/ERA』(読み:ケラ)のレコ発イベントとなるインストアラ…

ほしのん
4週間前
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【ライブレポート】2024/4/5 Jam Fuzz Kid presents One Man Show“From Me”@新宿MAR…

Jam Fuzz Kidのワンマンライブに行ってきた。会社設立、レーベル立ち上げから約一年という、彼…

ほしのん
1か月前
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【ライブレポート】2024/2/23 Getting Better-28th Anniversary Party"Sun"-@下北沢ER…

TORO2月22日、歯医者の帰りにたまたま寄った高円寺のヴィレヴァンに展開されていたアルバム『…

ほしのん
2か月前
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【ライブレポート】2023/12/28 O-Crest 20周年 「YEAR END PARTY 2023」-DAY 2-

O-Crest年末恒例のイベントに行ってきた。連日行われるこのイベント、選んだのは12月28日。今年、何度となく対バンしていた板歯目とHwylが揃って出演するというのがその理由。タイムテーブルも近く、その前後にも気になるバンドがいたので、彼女たち中心に予定を組んでの鑑賞。 自分が病み上がりということもあり、無理せず短時間、楽しんできた。特にメモも取らずシンプルに観客として楽しんできたので、なんとなくの振り返りを短文で。 MOCKENすでに数曲演奏済みの状況で到着。彼ら目当

【ライブレポート】2023/12/2 『下北沢にて'23』※X投稿補足バージョン

『下北沢にて'23』に行ってきた。THEラブ人間が主催する、師走の下北を彩る名物サーキットフェ…

ほしのん
5か月前
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【ライブレポート】2023/11/29 Rhythmic Toy World 10Days TWO-MAN LIVE 「玩具大戦」…

Rhythmic Toy Worldが10本の2マンライブを行う、ファンにはおなじみとなったスタイルの企画。2…

ほしのん
5か月前
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【ライブレポート】2023/11/25 少年キッズボウイpre.「少年キッズボウイのお楽しみ会…

少年キッズボウイの1stアルバム『少年キッズボウイ1』レコ発企画に行ってきた。会場は渋谷Milk…

ほしのん
5か月前
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【ライブレポート】2023/11/13 板歯目 × SPACE ODD「呼びたいバンド呼んでみた庵原編…

板歯目の自主企画に行ってきた。「呼びたいバンド呼んでみた」と題し、板歯目のメンバーそれぞ…

ほしのん
5か月前
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【ライブレポート】2023/11/9 BUZZ THE BEARS "THE FINAL”@高田馬場CLUB PHASE

年内での活動休止を発表したBUZZ THE BEARSの、東京ラストワンマンに行ってきました。普段のレ…

ほしのん
5か月前
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【ライブレポート】2023/11/12 少年キッズボウイ@『中野にぎわいフェスタ2023』

少年キッズボウイが中野に来る、ということで行ってきた。『中野にぎわいフェスタ2023 四季の…

ほしのん
5か月前
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【ライブレポート】2023/9/27 「あの子の居場所」リリースイベント 東京編@下北沢MOSAiC

レトロマイガール!!のレコ発イベント東京編にお邪魔してきた。『TOKYO CALLING』でスタッフとして現場に立ち会ってはいたものの、純粋に客としてライブを観るのは実は初めて。 大好き板歯目、そしてこちらも初めましてな梨炭酸と興味津々なスリーマンを簡単に振り返ってみよう。 梨炭酸キャリア1年ほどの爽やかさ漂うスリーピース。岸田かなえ(Vo/Gt)の、触れたら壊れそうな、繊細で可愛らしい歌声が特徴的だ。 一方で 《お金があったら お金があったら》 《今頃バンドをやって