空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part039
今回はPart39ということで、初めて王都に行きます!生誕祭前ですし、たくさんモブキャラがいそうですね。
グリューネ門
ついにロレントから一周してきましたね~。ロレント側から来た時に居た人のこともほとんど忘れちゃいましたが(Part5参照)、王都側から来るのは初めてです。
兵士シュトル:王都側門番その1。
兵士バランコ:王都側門番その2。以前ドロシーが道にも寄って訪れたことがあるらしい。
グリヴ副長:釣り好きだったはずですが、釣りの話題は一切なし。グリューネ門はベテランぞろいらしいです。
ロビン隊長:百日戦役以来の厳戒体制ということで、緊張している様子。
兵士セルバン:カーネリア9巻をくれる。この人のところ行くまでの道が長いんですよね…
王都グランセル(南街区)
リベールの首都。行ける街区が4つ+お城+発着場+アリーナ+地下道、とかなり広い。しかし軌跡シリーズの大都市はすべて広大な地下がありますよね。。クロスベルとかオラシオンとかちょっとやり過ぎな気もしますが、グランセルはまだおとなしいほうです。
しかし、アルバ教授は歴史資料館の客員というちゃんと表の立場もしっかりしているようですね。というわけで彼とは入り口で別れて、街を散策します。
フィネル:入口西側のアイスクリーム屋店主。
アルムとエアリー:城の見学に来たようですが、今は入れないらしいです。。
ラルスとトイとディック:入口付近でだべってる子供たち。アリーナに行くみたいですが、チケットをなくした??
ノンナ:入口東側のクレープ屋店主。
バードン:入口付近で街の構成の説明をするRPGによくいるモブ(笑)。
トラン老人:中央通りを毎日散歩しているらしい。
ガッセ:レジが壊れてしまった露店店主。一体何屋さんなんでしょうか?
フィッシャー:釣公師団本部受付、というか責任者と思われる人。
ロイド:ボースの湖畔に居た人。
ペシュール:エルモ村に居た人。フィッシャーは元貴族で別名「釣り男爵」。
ザイゼン:工房店主。
トム:工房3Fにいる、修理&メンテナンス対応者。プレイヤーとしては特にお世話にならない人。
ラッタナー:中央通りの歩行人。グランセルは止まっていないモブが多いのが少々やっかい…
チャイ:武器屋店主。
シェパード:チャイの夫。接客が苦手なので店の奥にいる。。
ラルフ:妻がいないと掃除の邪魔されないとのことですが、どんな妻なんでしょうか?
ペンサー:居酒屋に居る人。
クレディ:居酒屋店主。親衛隊は皆誠実だったのでテロリストではないのでは、とのこと。さすがにある程度情報操作はされているんでしょうが、直接親衛隊を知る人も多い王都の人はなかなか騙せないでしょうね。
ビル爺さんとイルネ婆さん:王都に住む老夫婦。生まれてからずっと王都に住んでいるようです。
エルナン:王都ギルドの受付。見た目から女性だと思ってましたが、男性なんですよね。。
グラッツ、カルナ、アネラス:再登場の遊撃士たち。
クルツ:初登場の遊撃士。カシウスを除けばリベール最強っぽいですが、いざという時に結構やられているイメージ…
王都グランセル(東街区)
兵士タクト:共和国大使館の門番。
ラオネ:東街区をぐるぐる回っている人。
ビルナ婆さん:東街区をぐるぐる回っている人その2。
兵士ベルガン:帝国大使館の門番。
ナナとパフィ:アリーナに出場する親衛隊を見たかったようですが、当然今年は親衛隊は参加せず…
ミエル:アリーナ見学者。今年は例年とルールが違うとのこと。それは個人戦→団体戦のことみたいです(by リベール通信8号)。
ゴーワン:アリーナ見学者。国境守備隊推し。「今年も」ということは去年は国境守備隊が優勝したんでしょうね。
ラビィ:アリーナ見学者。誰を応援するか決めかねているようす。
受付係:固有名詞が無いかわいそうなモブ。。
リーファ:チケット売っている人。どちらかというとこっちが名無しな気がするんですけどね…
メーシャ:東街区の内側をぐるぐる回っている人。
ソルベ:東街区のアイスクリーム屋店主。おいしくて評判。
クラリス:ボースの空賊事件で人質になっていた人。公社が休みをくれたらしい。ホワイト企業。
ニモ:クラリスの子供。
アントン:彼女が欲しすぎてメーシャを狙っている。。
リックス:アントンの友人。この二人がこの後の軌跡シリーズにも出てくるとはね~。
シーナ:百貨店の客@食料品店。
キディ:紅茶屋(食料品店)の売り子。
ミディ:キディの妹。姉から販売係を奪おうとしているようです。
カーラとルシア:マノリア村から旅行に来た親子。
リリィ:百貨店の雑貨屋店主。
ダントン:百貨店のアクセサリ屋店主。
テレノ:百貨店の客@アクセサリ屋。
ソフィーナ:お店の買い出しのためにわざわざボースから来たようです。
館長:歴史資料館の館長。この人も名無し。。
リシア:歴史資料館の受付。名前がある点では館長より上。
サンテ:歴史資料館スタッフ。
フィズ:発着場受付。
王国軍兵士:アルセイユを守る門番。こちらも名無し。
整備士ペイトン:アルセイユは王家の物であり、王国軍の物ではないはずで、本当に女王から許可が出ているのか疑念を抱いています。
ティファール:新しい整備主任が全く頼りないと批判。
カルネロ:その頼りない整備主任。自分が主任になってから事件が連発していてまいっている様子。
ルートル:今度は王都にも来たようですね。また旅行ででしょうか?
サーシャ:公社の受付。
フィルダー:公社の受付その2。王国軍の検問のせいで発着スケジュールがめちゃくちゃになってご立腹のようです。
さて、ここで歴史資料館の気になる記述にも触れておきましょう。
四輪の塔は大崩壊直後に建設された。
四輪の塔はリベルアークを封印する目的で作られたはずですが、それは大崩壊の後だったんですね(ちょっと勘違いしていたかも)。詳細はSCで深堀しましょう!
七耀歴1~500年:大小さまざまな国家、勢力による果てしない戦いが続いた暗黒時代。
七耀歴500~1100年頃:七耀協会が歴史の表舞台に登場するのは暗黒時代末期の七耀歴500年頃。
教会が空の女神を掲げるきっかけになった事件とかがあったのでしょうか?D∴G教団は教会ができてから、その反対勢力が立ち上げた組織のはずなので、教団は絡まない事件か、教団発足のきっかけになった事件などがあるのか…
王都グランセル(北街区)
フリッツ:ホテル受付。
パルト:城に勤めているが、先日公爵からいきなり休暇を取るように言われたようです。女王が体調崩してただでさえ政務が滞るのに、と疑問を抱いています。
ヘレナ:マリアンとマルティンの娘。
マリアン:イベントに目が無い夫を持つ。ややうんざり気味?
マルティン:マリアンの夫。家族全員でイベントに行きたがる。
ペッキオ:北街区を高速で移動する配達屋。
ノーチェ:自分の趣味にしか時間を割かない夫に不満を抱いている様子。
ヘルムート:パルトと同じく公爵から休暇を与えられた身。趣味の釣りに時間を費やしているようです。
王都グランセル(西街区)
ダリア:モルガン将軍の家のメイド。
カテリナ夫人:モルガン将軍の妻。
リアンヌ:モルガン将軍の孫娘。後で人質にされちゃいます…
兵士ダッテン:港の門番。今は港はテロリスト対策のため閉鎖中。
シスター・ノア:ロレントにいるシスター・メイの教育係をしていたらしい。
シスナ:お祈り中の主婦。
カラント大司教:誰も陛下の病状を詳しく知らない、ということに疑念を抱いている様子。
リヴァル司祭:大聖堂へようこそ、しか言わないのでよくわかりません(笑)。
ピーカー:波止場から手錠をつけられた連中が来たとのことですが、おそらく武術大会に出るカプア一家のことでしょう。
ダンケ:港で働いているようですが、封鎖中なので暇を持て余している。
シーガロとエーデル:巡礼の旅に出ていた二人がようやく自宅に戻ったようです。
シャーネ:西街区をうろうろ歩いている女性。
サリア:リベール通信社の受付。
編集長:こちらも名無し。。王都には名無しが多いですね。。
ファルツ:記者。おそらくナイアルの部下の一人。
ノティシア:記者。これからアリーナに向かうようです。
ラクシュとフィリオ:王都にあこがれて引っ越してきて、同棲中のようです。ラクシュは遊んでばかりいる彼氏(フィリオ)に嫌気がさしている?
クニーガ:コーヒーハウスでくつろぐ客。
バラル:コーヒーハウスの店主。
グランセル城
今は城内には入れないので門番だけ。
兵士ダン:城の門番その1。ユリアのファンがゆえに親衛隊のことをねたんでいる。
兵士アルツ:城の門番その2。同じくユリアのファン。
デュナン公爵:相変わらず。。今は陛下の代理。実際はリシャールが政務の実権を握っている。
執事フィリップ:FCだと頼りないけど、実は相当の手練れなんですよね。
グランアリーナ
クラーク:アリーナ城内受付その1。
スニア:アリーナ城内受付その2。
ちなみに予選で遊撃士が戦っていますが、クルツの方術ってどういう類のものなんでしょうね?アーツではなく教会の法術とも違うでしょうから、特殊な民族とか血筋なんでしょうか。。
というわけで今回はここまで。ざっと100名近いキャラがいますね。
こうやって聞いてみると一定数の人は親衛隊のテロや公爵の軽率的な判断・言動に疑問を抱いているようです。クーデターも永遠には引っ張れないですよね。でも結社からすればリシャールも捨て駒なので全く問題ないわけです。。本当に壮大な計画を立てたものです。
この最終章は基本的にほとんどのイベントが王都内で完結するので、次回もアリーナ本戦トーナメント出場前の王都散策がメインになります。
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