空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part005
今回はPart5ということで、市長からの依頼の内容にフォーカスします。
グリューネ門
初登場です。グランセルへの玄関口。どうもロレントから勤務しているような人はいなそうなので、皆グランセルの人なんですかね?
兵士ロクス:門番1。
兵士エトロワ:門番2。
兵士アンデン:受付。
グリヴ副長:釣り好き。
ロビン隊長:生誕祭の話をしていますが、全然隊長ぽくない。
サーム:宿屋店主。
エミリィ:食堂店主。
兵士セルバン:アーネンベルクという城塞の端の方で見回り中。この時代はまだ監視カメラとか無いんですかね。。
兵士トマス:食堂のメニューが全部おいしいわけではないとディスっている。
マルガ鉱山
こちらも初登場。いきなりトロッコが出てくるので複雑なダンジョンかと思いきや、トロッコは一つだけ。このトロッコなんで作ったんですかね。ひたすらに面倒くさい…
鉱員ラング:門番。
鉱員マイルド:エレベータの鍵を持っているのに、最初にくれない気の利かない人。。
鉱員見習い:実はカプア一家から紛れ込んだスパイ。序章の終わり頃の会話でスパイと発覚。ジョゼットがロレント入りしてから、鉱山でよい鉱脈を当てたということを聞いて、潜り込ませたと思われます。エステルたちが遊撃士と聞いて、即トンズラ。
鉱員ピルム:女神信仰がアツイ。
鉱員ハイネ:女神に興味なし。
鉱員ティント:今日はロレントの酒場でサボっていない。が、サボろうか悩み中…
鉱員ポンズ:ティントは既に親方に大目玉くらったと教えてくれるが、君も彼のサボりを止めなさいよ…
ガートン親方:空気の流れの変化にいち早く気づいた凄い人。でも見習いが地下にいたことを忘れてます…
ロレント(市長に報告するまで)
ジョゼットが先回りしています。鉱員見習いからの報告を受けてすぐに動いたんだとしたらめちゃ早いと思いますが、もともと金目のものを狙いに忍び込んだだけですかね??
というわけで今回はここまで。
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