【ランナーはチェイサーの元を離れて何を考えているのか】
どうも!ろけっつです🚀
今日も前回に引き続き、ランナーの心境についてお話ししていきたいと思います☺️
今回は、サイレントに突入したランナーがチェイサーの元を離れてから何を考えているのか?どのように生きているのか?について私自身の体験をもとに記していきます。
簡潔に言うと、サイレントに突入したランナーは
・日常が崩れるような事件が重なって起きる
・仕事やライフワークに打ち込み、社会的に成功しようとする
・強制的に家系カルマに向き合わされる
・チェイサーのことを喉から手が出るほどに求めているのに、逃げてしまう
・サインによって相手がツインだと気づく
これらは全てサイレント直後に私自身が体験した事ですが、その全てに明確な理由がありました。
しかし、チェイサーの目には恐らくそのように見えないかもしれません。
そしてランナーはサイレントに入っても、チェイサーのことを忘れることは一秒たりともありません。
ランナーである私はツインから逃げつつも、ツインのことを愛していました。その思いはひた隠しにしていたので絶対に伝わっていなかったと思いますが、確かに愛していました。
それについても、詳しくお話ししていけたらと思います。
サイレント前期のランナーはチェイサーの元を離れてからこんな事を考えていました。
こんな風に、チェイサーを想っていました。
ただ、それが伝わればいいなと思います。
プライベートな内容を含みますので有料記事にさせていただきます。
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