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彩りの日々🌿69 ☆ テンションをあげようと思うとき

保育園の孫がシブイ顔を横むけながら部屋にきて「アイパッドは!?」というので、取りにくると思い椅子に置いていました。孫が忘れていったのですが…。
私「なにそのかお」
孫「おこってんの」といいクスクス幼児の笑い声。可愛いすぎる!!
私「なんで?」
孫「アイパッドをつかったから」
私「お母さんいいっていったもん」
というのに、おこった顔のままでていくので、まだおこっているのかと思い「なにそのかお」というとおこった顔のままクスクス笑いながら出ていきました。上から言われるばかりの孫、やりたかったみたい…あまりの可愛さにとろけそうで、なんども思いだしてキュンキュンしていたら…ふと、孫のほうが、相手を感じられている気がしました。遊びたい!

娘は節約のためヨシケイを止めて、作り置きなど工夫しているようです。お好み焼きを作っているので「作り置き?」ときくと、冷凍したほうが美味しく孫がよく食べた話しをするので「ふう〜ん、味がしみるのかな…」というと「キャベツがしっとりするんよ!」「キャベツにしみるのかな…」「焼き立てはなんかパサパサするでしょ、食べる?」といわれたけど部屋で食べたばかりなので首をふって「いい…」という自分。娘は「食べよっ」とつまみぐい、すぐには変わらない景色ですが…アレ?…自分のテンション低すぎやない???低いってもんじゃなく暗いと感じました。「ほう〜」とか「よかったね〜」とテンション上げる会話がいいと思いました。会話したくなくなるのが分かるような気がしました。

テンション上げるために、口角をあげる、相手の目を見るなどおもいつつ手さぐりですが、少しでも映像をかえたいです。




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