彩りの日々🌿69 ☆ 家族から元気をもらっている感覚

きのうほぼ一日、孫が部屋を出たり入ったりし、4時間はレッスンの邪魔をしないように下へ降りないようにしていたので、ツカレました〜いつもは保育園なのですが、一組のお子さんが、たまたま孫と会ったときに、"お兄ちゃん"といって一緒にレッスンをしたのがキッカケで、保育園を休みにしたようです。残念なことにその一組がお休みになったのですが…。

私は、どうしたらいいか、やる気になったのか…?クレヨンで机に書いていい?…とクレヨンを娘に頼んでいました。
ﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂのｱｲｽｸﾘｰﾑを孫と食べたいから(みんなの分とおもい)4個買いにいける?とメールするとOKスタンプ、娘は6個入りを自分も食べたいからと買ってきました。メールの伝え方がおかしかったのか…あとから…面倒をみてもらうから遠慮したのかとおもいました。いらぬ出費をさせてしまいました…いろいろあるな〜

入院覚悟をして無事に終えられたのですが…まだ不安があったのか…孫は"よくがんばった"と伝えると、娘は喜んでいたのですが、私は無理〜と手をふっていました…。

今日もレッスンがあり、中学生の孫に面倒を頼み、ジュースとお菓子で時間をつぶすのですが、いつも私は菌の感染が恐くノータッチだったので、兄弟けんかをしていたり、降りていったりしてテンヤワンヤでした。

娘は気をつかい、今日は上の孫に面倒をみるように言っているけど、出入りするかもしれないと伝えにきました。出入りはいいけど、あまり遊んであげられないことを伝えました。戦いごっこなどの遊びができないのです。

迷っていました…月2回の土曜日に、一人のレッスンのために一日孫の面倒をみるか、保育料が一日減るものなのか…孫は最後には「つまらない」と本音がでて、「そうよね…おばあちゃんもしんどいし…」といっていたら「おわった」といって階段を下りかけたので止めようと手をつないだら、「終わった」とお母さんが階段下にきてくれました。

その後、娘はそのことについて何も触れないのですが、家族との関わりから、元気をもらっている気がしてきたので、OKにするのも有りかと思いました。
病の不安が、家族とのふれあいに消されていく気がします。

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