のえクラ(Minecraft)#34
”新天地開拓スタート”の巻
”のえクラ”は今日ものんびり、まったり。
最近はみんな、やらねばならないこと、やりたいことが他にもいっぱいあって、ログインする回数が少なめ。
それはそれで、いい。
”のえクラ”は、気が向いたときにふらっと立ち寄るところ。
いつでも帰ることができるところ。
さて、ここのところ好き放題やってきてたので、一気にカクカクしはじめた。
描画処理が追いつかないのかなぁ。
というわけで、マイクラのバージョンアップを期に新天地の開拓をはじめた”のえクラ”住民。
移動先は、まだ行ったことのない遠いところをめざす。
ネザーゲート経由で1000ブロック離れる(地上なら8000ブロック)。
この距離を行ったり来たりするのはとてもたいへんなので、ロクさんが氷ブロック式高速道路を引いてくれた。
地上に出てみるとそこは海が広がる草原。
小高い山や湖や中洲があるおもしろい地形。
さっそく、拠点となる倉庫作りから。
拠点は住居というより、倉庫の色合いが強いのが”のえクラ”の特徴。
倉庫ばっかり、ともいえる。
ここは1階が倉庫。
中2階はみんなの緊急避難ベッド。
3階は私の居室とベランダ。
そして屋根裏部屋はゆずちゃんが住むことになった。
ロジャーさんは中洲に立派な家を建築。
毎日、溺死ゾンビが遊びに来てくれる。
ロクさんは畑の横にカラフルな屋根の倉庫兼自宅を建築。
ロクさんには麦畑がよく似合う。
さて、バージョンアップしてマングローブのバイオームが追加になった。
新しい建築資材としては泥レンガがある。
これは道路につかうと味があっていい。
いつでも泥の採取ができるようにマングローブバイオームまでの道も整備。
装置村には泥と粘土の製造機も完成。
しっかし!
活動場所が広くなりすぎて、どこに何があるのかわからなくなりつつある。
エリトラで飛んだり、トロッコに乗ったり、氷高速道路を突っ走ったり。
その日の気分で、まったりと”のえクラ”時間を楽しんでいる。
一度、遊びに来ませんか?
こちらに、”のえクラ”の日々が綴ってあります。
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