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珠玉の言葉

たまーにお金を払って占い師さんに小説のことなど観ていただくことがあるのですが、先日言われた言葉で、おお!って納得したのがこの回答。

「あなたの生まれもった使命は人の心を癒すことだから、それが小説を書く形であっても、受付や図書館の仕事の形であっても、その使命をまっとうしていることには変わりはないのです。

どちらか一方を選ぶということではなくて、どちらの行為をしているときも、夢や使命を叶えていることになっています。

だから、無理に小説と仕事のどっちを選ぼうとかしなくてもいい。白黒はっきりつける必要はない。小説は、書いていたら、そのうち読んでくれた人から何かお声がかかることもあるかもしれません。

いま無理に仕事のほうを選んで、そのチャンスをふいにしなくてもいい。

書きたいときに書いて、どちらか一方に絞らず、グレーに、なあなあに過ごしていていいのですよ」

なるほど~、と深く納得しました。

話は変わって。

私は自分の性格は「穏やかで優しい」という自覚がありますが、自分がどうしても苦手な人って「人を傷つけがちな発言をする人」です。

そういう人に対しては、心の中でこっそり距離なり線なりを引きます。

なんとなく書いておきたくなったので。

とくに誰か特定の人を指している意図はございません。

では、また~!





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