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近況や面白かった執筆アドバイスなど
みなさんこんにちはー!上田です。
連載「梅の湯となりの小町さん」たくさん読んでいただきありがとうございます。note公式さんに、今日の注目記事にも選んでいただいて、見たことのないビュー数を叩き出しています……やば。感想お気軽にくださると、飛び上がって喜びます。
しかし現在、出版社さんとのお仕事もちょっとずつ進めておりまして、小町さんの更新については不定期だと思っていてくださるとありがたいです。
ゆっくり書いていって、noteで読んでもらえる長編ストックになってもらえたらという気持ち。note愛ゆえと、せっかくフォロワーさんがいっぱい増えてきたのでなにかせねばという思いで、更新しています。
そうそう、そしてnoteさんのこちらのアドバイスを、小町さんにも画像どおりに適応してみたんです。長編、読みやすくなってるでしょうか?
💡連載や長編小説を複数記事に分けて投稿したいとき
— note (@note_PR) August 24, 2023
・各記事の冒頭や末尾に、前後の記事へのテキストリンクを入れる
・全記事のリンクをまとめた目次記事を作成し、リンクを入れる
・2話目以降の記事には、1話のリンクを埋め込む
などを行うことで、読者が迷いづらくなります。#noteのコツ pic.twitter.com/WwawdbTvas
私はちょろちょろとほかの小説サイトもつまみぐいして、noteと引き比べながら更新しているのですが、やはり他小説サイトさんだと、10万字をさらりと書いている人がめちゃ多く「おお…自分もがんばらねば」となります。むしろそれができてスタートの世界…すごい…と震えている。
字数換算が数字で、作品のところに書いてあるから一目瞭然なのですよね。
私は、1000字程度の掌編からnoteを書き始めたので、手が遅く、息切れしやすい。でもそれではこの先「息長く書いていける自分/本を出していける自分」にはなれないので、やはり10万字の山をらくらく越える自分になることが、目下の目標でして……
そして、Twitter(X)では「誰かが編集者さんに質問できるサービス」の投稿を、面白く読んでいたりします。最近、感銘を受けたのはこの二本。
本気で状況を突破したいと思うので厳しいことを書きますが、まず「今まで自分の好きじゃないことや思ってないことを描いて受賞してきました」とありますが、このデビュー前の賞を自慢のように感じるのをやめま… https://t.co/n7CjVZYbSM #Mond_gamikossu
— 畑中雅美 (@gamikossu) August 22, 2023
ご質問ありがとうございます。 コンテストは、小説サイトの方が主導することもありますが、多くは出版社側の要望が強く影響します。 漫画は、電子書店や漫画アプリといった出口が増えたこともあって、リ… https://t.co/qfpUZ6I10F #Mond_yajin
— 萩原猛/ハギワラタケシ (@yajin) August 24, 2023
真夏の暑さから、少しましになったかなと思える今日この頃ですが、みなさんも夏ばてに気を付けて、少しずつやっていきましょうね。
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