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創作について考えていたこと

このあいだ、twitterでこのようなことをつぶやいた。

このことについて、この間からずっと考えていた。というのも、私は最近、仕事を始めたので「日常生活の中でストレスを減らそうキャンペーン」を一人で行っていて、ストレスがかかることは創作活動もそうなので、このごろはあまり小説を書いていなかった。単純に、フルタイム勤務もしばしばなので時間がないというのもあるけれど。

けれど、上記のツイートで発言したとおり、文学鑑賞をいざ、やろうとしても、黙読ではもうたくさんの量を読めなくなっている自分にも、最近気が付いた。

私はメンタル系の持病があって、それを発症して薬を飲み始めてから、とにかく読書が以前のように、たくさん読むということができなくなってしまったのですね。

となると、やっぱり創作をぽつぽつでも続けていったほうがいいんだろうな、という考えに落ち着いた。頭の体操にもなるし、やっぱりつらくても作品を仕上げることで日常に目標ができる。

筆写や朗読は楽しいけれど、それもいっぺんに多く進めるってことはなかなかできないですからね。

少しお休みしていた小説の創作ですが、仕事がもう少し落ち着いたら、またじょじょにはじめようかなと思っています。

(いま載せてるのは過去作が多いので)

また、みなさんが楽しめる作品を、ここnoteで発表していけたらなと思っているので、何卒よろしくお願いいたします。


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