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澤ノ倉クナリさんのバー小説をおすすめさせてください

こんばんはー!上田です。今日は嬉しいことが2つ。

ひとつめは、午前中にアップした小説「12月の渡り鳥」が本日の公式おすすめに入りました!投稿してすぐに、note編集部のマガジンにピックされたので「仕事はやっ」と思いました(笑)note編集部のみなさま、ありがとうございます!

おとといの小説「フルーツ白玉」も好き!と言って下さる方が多かったので、よかったら併せて読んでみてくださいね。

そして、本日おすすめさせていただきたのが、澤ノ倉クナリ先生のバー小説です!もともと、Twitterでこんなやりとりをさせていただいたのがきっかけでした。

こちらの私のリク(提案?)から、クナリ先生がとても素敵な作品を書き下ろされております!広く読んでいただきたいので、ご紹介させてください!

私はこのバー・青煉瓦の物語を読んで、がんばろう!と肩に力を入れていた気持ちが、ふっとゆるむような、そんな優しいひとときをいただいた気分になりました。

本編への直リンクのnoteはこちら。

もともと、バー小説をリクエストさせていただいたのは、クナリ先生のご著書「黒手毬珈琲館に灯はともる~優しい雨と、オレンジ・カプチーノ~」(マイナビ出版ファン文庫)がとても素敵で、その中に出てくるコーヒーバリスタの青年がお客様につくる、コーヒーのメニューが工夫に飛んでいて、かつ美味しそうだったからです。

マイナビブックスのページを貼っておきますね!

きっと、クナリ先生がバー小説を書かれたら、とても魅力的なものになるのではないかな?と思ったゆえのリクでしたが、やっぱりでした(*^^*)

本当に、よいものを読ませていただき、ありがとうございます!

クナリ先生はエブリスタでもご活躍ですので、そちらのページもご紹介しておきますね。

これからも、クナリ先生の物語を楽しみにしております。

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