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他学部公開科目の検討

データサイエンス入門A

毎週やること


各回の小テストを受ける(何度でも受験可、成績には入らない)→問題文、選択肢と(ここ重要!)解答をメモする→章末問題(小テストと全く同じ問題から出題)に取り組む→(ここまでで、70点ぐらい貰えることが確定する)

学期末にやること

全回の小テストと全く同じ問題の中からランダムで問題が出る→解く→30点貰える

データサイエンス応用基礎A

毎週やること

(データサイエンス入門Aと同じ)

学期末にやること

(データサイエンス入門Aと同じ)

マーケティング

免責事項

実際に受けたわけでも、受けた学生から話を聞いたわけでもないので実際は出席要件、課題等での足切りがあるかもしれません。ご了承ください。

毎週やること

(よく分からないですが、平常点が10点分あるっぽいです)

学期末にやること

期末レポート(400~600字/提出期限は1週間)を提出する

台湾の政治と社会Ⅰ/Ⅱ

中間課題

レポート(200字程度?)

学期末にやること

レポート(600~800字程度?)

協同組合論

毎週やること

週次課題(300字程度)

学期末にやること


なし

比較福祉国家Ⅰ/Ⅱ

毎週やること

課題 or 小テスト ※全てオンライン

学期末にやること

なし

都市政策

毎週やること

週次課題(300字程度)
※恐らく、出席していなくとも自習すれば書ける

根拠: 2023 協同組合論は対面での実施であったが課題はオンライン提出であった点、出席していなかった者の課題提出が無効である旨が特に明記されていなかった点

学期末にやること

①wordをpdfに変換する→②課題内容に沿ったpdfと結合する→③仕上げに500字程度で課題を解く→④提出

注意事項

2024はレポートが1回→2回になるので注意
(それでも楽だが)

まちづくり論

毎週やること

(都市政策と同じ)

学期末にやること

(都市政策と同じ)

注意事項

(都市政策と同じ)

データサイエンス応用基礎B

毎週やること

(データサイエンス入門Aと同じか、それともデータサイエンス入門B(後述する)寄りかの記憶が確かではない、もしも入門A寄りであれば、ティアS

学期末にやること

(データサイエンス入門Aと同じか、それともデータサイエンス入門B寄りかの記憶が確かではない、もしも入門A寄りであれば、ティアS

データサイエンス入門B

毎週やること

週次課題、実習が無かった回においては必ず問題と解答を控えておくこと、また、入門Bでは複数の問題候補からランダムに出題されるので注意。ただし入門Aのように小テスト丸写しでは攻略できず、特にギリギリ合格勢にとっては難易度がかなり高い。楽目的で取るのはオススメしない。ただ、理系の友人がおり教えを乞える場合等であれば楽単となる。課題文を読み上げる自身の声をひたすら録音させられる回と、やたら見にくい資料を読んで全て選べ方式の問題を解く回以外は恐らく理系なら瞬殺できる内容となっている。とはいえ、本学にギリギリ入学できた学生でも時間を掛ければ解答できる内容であるし、十分に好成績も狙える

学期末にやること

オンライン試験。入門Aとは異なり、初見問題があるので注意。初見問題の難易度は恐らく低くないが、単位を取れなくなるほどのものではない。



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