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接し方講座(長谷川隼/4年)


こんにちは。

ブログで考えるネタを考えてたらいつの間にか投稿当日になってしまった文学部史学科4年の長谷川隼です。
3年前にもブログを書いたので、経歴やフレッシュなお話はそちらをご覧ください。

 とてーも長い時間かけて、話のネタについて考えましたが、本当に何も出て来てません。他の4年生同様、地元の魅力について語るのも良いかな〜と思ったんですが、千葉が誇る「ディズニーランド&シー」を出してしまうと地方勢のブログが薄れてしまうので辞めときます笑

 急に話が変わって申し訳ないですが、軽く僕自身について話します。もしかしたらご存じ無い方もいるかもしれないので説明しときますと、僕は今の4年生よりも少し歳上です。だからと言うのもおかしいですが、部のみんなは僕に敬語を使うのは当たり前だと思うんですよ。しかし、なかなか敬語を使う人が見当たらない現状。これは恐ろしいですね~。まぁ、親しみやすい先輩、相談しやすい歳上だからということにしときましょう笑

 今回は上記に関連して、歳下との上手な接し方講座でも開こうと思います。正直に言いますと、上手な接し方はこれと言って答えは無いんですが、僕自身が実際に超仲良くなっている方法を教えちゃいますね〜。まずは裏技から紹介していきますが、これを多用するとカモになるので気をつけてくださいね笑。裏技は、後輩をお金で釣るですね、はい。「奢る」というとすぐに仲良くなれますよ笑。うちの部では良く見かける光か、も、、、笑。正攻法は、2つだけですかね~。1つ目は、こっち側から積極的に話しかけること。2つ目は、歳下がのびのびと自分らしくいれる環境を作ることですかね。これは歳下に限らずどんな状況でも言えることなんですけどね笑。まぁ、各々自分流で頑張ってみてください〜

 ここまで僕の雑談につきあっていただきありがとうございます。最後に、もう少しだけお付き合いください。僕は約9年間ほどハンドボールをしてきました。その中で、良い経験も辛い経験も数えきれないほどしており、その全てをチームメイトと共にしてきました。ハンドボールで知り合った人々は一生ものだと思ってます。この先、就職してバラバラになったとしても、会えば笑いが絶えず、時間があっという間に過ぎてしまうような大切な仲間、そんな人そうそう出会えるものでも無いですね笑。この仲間達と1試合でも多く、より長い時間ハンドボールが出来るよう、引退までの残りの時間を楽しんで全力で頑張っていきたいと思います!それではまた!

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