2019年6月6日パイレーツオブカリビアン最後の海賊小説読んでください。
寝るまでがその日！！！基本そのスタンスで行きます。
今日はなんかこう色々あったんですけどとりあえずパイレーツオブカリビアン最後の海賊に関して話したのでその話にします。
わたくしパイレーツオブカリビアンシリーズを元々結構好きなんですけど、その最新作で出てきたウィルの息子のヘンリーの役者さんであるブレントンスウェイツくんがとても好きでして・・・しかも好きなシリーズに出てきた挙句ビジュアルが最高すぎて・・・あまりにもよいロン毛・・・その他も最高・・・ウィルとエリザベスの息子という立場も最高・・・
なんですが、残念ながらこの作品、出来が悪かった・・・映像はすごかったけどね・・・脚本というか構成というかがマジ・・・残念で・・・なにこれ・・・ってなったんですよ・・・公開時に・・・でもこの作品、公開合わせでノベライズ版が出たんですよね・・・読んだんですよ・・・超面白かったんですよ！！！
えっ！？！？本当にこの話からあの映画になったの！？！？正気か？？？って心底思うくらい小説は出来が良く・・・マジでなんで・・・小説読んで・・・っていう・・・マジ・・・
特に推しであるヘンリーターナーは小説では意味不明なほど有能ですごいんですけど映画どうして・・・あと敵であるサラザールもすごい説得力あって・・・ヘンリーとサラザールは完全に映画で損した二大キャラです・・・どっちか気になった方小説読んでください・・・あと映画観ても結局なんだったかわからない「最後の海賊」の意味も小説読むとちゃんとわかりますので・・・
こちらは小説読んだ時に衝撃のあまり書いた謎表です。この件に関しては定期的に訴えると思います。
マジでパイレーツオブカリビアン最後の海賊は小説が超面白いので・・・特にヘンリーとサラザールが好きな人は絶対読んだ方がいい・・・なんで映画に入れなかったってエピソードめちゃある・・・というか映画の脚本の出来がマジで悪い・・・(絵は公開前に描いたやつだからアレですが) pic.twitter.com/K9dkdy1bBG
— チャルロ@祝🎊笑ふ人新訳 (@J_JJ_JJ_J) June 6, 2019
試しにツイート埋め込んでみます。