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忘れっぽい私への記憶の記録はnote?

今回は多少忘れっぽい私への記録と時々自分のステージはどのあたり?を見直すために、note記事をリンクします

以下の記事をよろしければご覧ください
(詳細は有料記事になりますが、おすすめにします)

さて、私の加減乗除のステージについて。

いつまでたっても、加の域から登ってないのかな?と思っていることがあり、すぐへこたれる私なのに精神的に体育会系(今時というか時代が〇〇年前)な時がある。

覚えることが知ることが常に必要
とか
知らないことはないようにしよう
とか
できないことはない
とか
実は実はそこまでしなくてもいいってことにようやく気付いたこの頃の私。

過去の体育会系精神の自分は置いといて、自分にない「もの(身体能力・知識・関係性などあらゆること)」は、その時必要なら誰かに助けてもらったらいいと思う。
自分が実はもともと持っているってこともあるので、誰かに自分の思いをまとめるため、聴いてもらうことも大切で、思考がぐるぐる廻って実は自分の中に手立てがあった。。。なんてこともある。


自分が今していることは加減乗除のどのステージだろうか、と悩んだときにまたこの記事へ戻ろうと思う。

尾原さんの説明では、ずっとそのステージにとどまっているわけではなくて、それぞれの関係の場でステージは行ったり来たりしているよう。


この本の中に説明があります



自分の今の状態を知ること


では

あなたのサポーで、好い加減、良い加減をひたむきに続けます!ひと息ほっとなりますように!