気付くとほっとする、ふと、肩が下りるお話し

良い加減、善い加減、好い加減のHORUTAROほるたろです

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こちらは有料となるため、お話しを読んだあなたが少しでもほっとして、ふと、肩の荷が下りる感覚になり、なんだか今までとは、とらえるイメージが変わったかも、「にこっ」となる様子を思い描きながら、一言ずつ日々の言葉と写真を掲載します

それでは、はじまり

雲海の朝、この雲の下には、田舎ののどかな町がある
この日はお昼前まで霧の中の町でした

霧の中の同じ目線の向こうは、いつも見えてるはずの風景が見えなくなる
見えないとどう思う？
「これだけの濃霧の朝だと、実は晴天！」
霧が晴れるには少し時間がかかるけど、見慣れてる景色が見えだすと、なんだか、ほっとする～って気づいてる

ほっとしたなぁ～

では、また