じゃがいも土づくりその2#2024-014
できる喜び・出来た嬉しさを
じゃがいもは弱酸性(pH5.5-6.0)を好むとのこと
前回noteのように、土壌がアルカリ性(6.0-7.0!!)なため、さてどうしたものか…
木酢液などがよさそう…と、近所の物産店を探していると、籾酢液(もみすえき)があったので、購入!
もみ殻を炭にした後の液です
(物産店には地産地消野菜や加工品など数多くあり、いろいろと安価です)
その中に、木酢液ならぬ、籾酢液があったので、これをジャガイモ小畑の土壌にまいて、試してみようと思います
説明ラベルには、使用方法がていねいに説明されています。
400~1000倍希釈で使用とのこと。
2リットルペットボトルに水で希釈する方法で使用すると計算しやすいね。
できる喜び・出来た嬉しさを
この言葉に、まだ植え付けもできていない種芋のジャガイモやひょろひょろ野菜たちへの育っていく喜び・嬉しさを想像・実感してしまいながら、ジャガイモ畑用の土壌に希釈籾酢液を散布。
散布してから2週間は様子を見たほうがいいので、あとは土壌にお任せです。
アルカリ性から弱酸性に変われば、植え付け可能になりそう。
2~4週間後がたのしみ、です。
ではまた。
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