HorusobaJapon

#1996年生まれ / #大学の同級生 / #47都道府県制覇 / 19歳の時、二人…

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#1996年生まれ / #大学の同級生 / #47都道府県制覇 / 19歳の時、二人でヒッチハイクと青春18切符を使い日本一周を経験 / 自分たちの力で1円を稼ぐ今を発信中📣

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  • 学習する人生

    常に今より新しい事を知る  常に今より新しい考え方をする 常に今より新しい行動をする をモットーに投稿していきます! (クリエイター:拓哉)

  • 習慣化コーチ

    noteを個人で3年間毎日投稿を続ける「なぎゃろん|習慣人間」が、習慣化において重要だと感じた内容を共有致します。 微力ながら皆さんの習慣化の手助けをなれば幸いです。 (クリエイター|@nagyaron|個人noteアカウント) https://note.com/nagyaron

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僕たちについて

初めまして。拓哉(ビールの右)となぎゃろん(檸檬の左)です! 1996年生まれの私たちは、自らの人生により豊かさをもたらそうと行動しています。 短期的には個人事業主として1円を稼ぐところから始まり、中期的には会社立ち上げる予定です。 そして長期的には、世の中に大きな価値を与えていきたいと考えております。 今回はまず、簡単な自己紹介をさせていただきます。 初めまして、なぎゃろんです。 地元は福岡県で、大学を卒業するまでのほとんどを福岡で過ごしました。大学卒業後はIT関連に

    • 悩みを少しでも減らす生き方

      今回は悩みを少しでも減らし快適に人生を過ごす為の考え方を伝えていこうと思います。 そもそも悩みとは何なのでしょう? ここでの悩みの定義は… を悩む事と定義してみます 色々な人と話をしたりしますが 悩むべき事と悩まなくていい事を分けて 考える事が出来たらいいのにな〜と思う人をよく見かけます そこを解決する方法は を知る事です 影響の輪とは今の自分が影響を及ぼす範囲の中を指します 例) 仕事の取り組み方、自分の言動、健康管理 関心の輪とは今の自分が影響を及ぼす範囲ではな

      • あなたのモチベーションは外発的か内発的か?

        アムンセンとスコットの勝負という物語で モチベーションの問題を考えるに当たって非常に象徴的な示唆を与えてくれるのがこの二人に よって競われた南極点到達レースです 時代は20世紀初頭です その時代においてどの国が極点に一番乗りするかは領土拡張を志向する多くの帝国主義国家にとっては非常な関心事でした アムンセンとは幼少期より極点への一番乗りを夢見て人生の全てその活動にかけてました 一方、スコットは軍人エリートの家計に生まれた少佐であり軍隊で出世することを夢見ていました 当然な

        • 大きな成果を作る為の段取り力

          そして求められる事の難易度が高ければ高い程、様々な事を同時並行で行いながら仕事を進めなければならない そこで大事になってくる事はどこから仕事を着手していくのか? すなわち優先順位です  それだけでは不充分という事で人はよく緊急度と重要度のマトリクス表というものを立てて 重要度が高いかつ緊急度が高い業務から着手をしていく だがそれではまだ!不充分!!! という事です 計画とは取り組む前の構想という事  構想が上手くいく事の方が可能性として低いのは皆さんもご存知かと思います

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        記事

          【習慣化の黄金比】 習慣って結局「自制心?環境?」

          【習慣化の黄金比】 習慣って結局「自制心?環境?」 結論 自制心 : 環境 1  :  9自制心の要らない環境づくり 今回は、なかなか習慣化ができず 自制心と環境づくりの比率が「0:10」 「習慣化できる人、勉強や仕事ができる人は自制心(根性)があるから」 と考える人に朗報であり、訃報でもある【習慣化の黄金比】について。 習慣化において、自制心(根性論)と環境づくり は切っても切れない関係。 しかし、単に一括りにしてしまうのは間違いです。 また、自制心に頼りきるのも

          【習慣化の黄金比】 習慣って結局「自制心?環境?」

          習慣形成には新しい環境が必要な【3つのワケ】

          「今度こそ、習慣を形成したい! (1ヶ月後)なかなか続かない。。。」 「今年こそ、英語の勉強をするぞ! (1ヶ月後)やっぱり厳しいな。。。」 目標を立てた時は最高に気持ち良いけど、気づけば挫折。あるあるですね。 習慣形成において、失敗する人の最も多い原因は「現状のままの環境」で挑戦してることにあります。 では、何故「現状のままの環境」で挑戦することが原因なのでしょうか。 今回はその原因を3段階で説明していきます。 早速、その理由と具体例を見ていきましょう。 『もの

          習慣形成には新しい環境が必要な【3つのワケ】

          社会人必見!業界問わず必要なスキル

          社会人である限り どんな仕事に就いてようと必須になってくるスキルというものがあります 言わば汎用性のあるスキルというものです コンセプチュアルスキルとは 一言でいうと考える力 計画立案能力、企画力、問題解決能力などがこれにあたります 職位が上がるにつれて重要度が増してくるものです ヒューマンスキルとは 対人関係能力 話す力、聞く力を使って説明、説得、交渉をする力です 新入社員から経営のトップに至るまで変わらず求められるものです テクニカルスキルとは 業務に必要な知識、技

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          やりたい事を見つける方法これからの時代は内省力(リフレクション)②

          さぁ では2章でやりたい事を見つける為に 自分を深く知ってゆくという事を内省(リフレクション)を通して見つけていく方法を伝えていきます 今回はあるフレームを用いて自分を知っていきましょう それは「認知の4点セット」です 人は1日あたり最大35000回の意思決定をしていると言われてます 出勤前にゴミ捨てしようとか今日の靴はこれにしようとか 些細な行動一つ一つも立派な意思決定です ただ、その意思決定の理由をどれだけ自分自身が認知しているのか?という所が最も重要なんです 自分

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          やりたい事を見つける方法①これからの時代は内省力(リフレクション)

          よくあるのがやりたい事が見つからないという若者の声をよく聞きます そしてやりたい事が見つからないから未来にワクワクが無かったり 今の生活に対しても不満はないが満足して無かったり とそんな声をよく聞きますが そんな人達に一言申したいのですが 結果的に幸福度が少ない生き方になる可能性が高いですと 何故なら人は生きていく為には誰かに価値を提供していかなければいけなく その価値をお金という対価に変えて皆さんの生活が保たれてます それは会社員でも経営者でも個人事業主だとしても本質は

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          【ミスの85%を削減】 ミスを激減させる習慣

          皆さんにお尋ねします。 ミスの原因が流れ作業によるものだった経験はありませんか? 実はこれ、習慣とは切っても切れない関係なのです。 つまり、習慣の知識を付けることでミスを減らせるということです。 では、どうすればミスを減らせるのか? 結論は 無意識から意識的なものへ変える たったこれだけですが、絶大な効果をもたらします。 例えば、電車の車掌さん。 ドアの開閉確認や速度確認、踏切確認等で『指差喚呼(ex 指を差しながら、「信号良し!」)』と呼ばれる確認方法を行なっていま

          【ミスの85%を削減】 ミスを激減させる習慣

          スタートアップで大事にしないといけないポイント③

          周りの環境に感謝する 成功した時に大事な事 失敗続き時に大事な事 誰でも、どんな時でも大事な事だと思ってます 常に周りの環境に感謝する ごくごく当たり前のような事ですが 当たり前の事を当たり前のように感じる事の方が大変なのは皆さんもお気づきだと思います 上手くいかない事があると自分だけ被害を被ってるような思考に堕ちたり 上手くいってると調子に乗って自分の力だけでここまで来たと錯覚したり 助けてもらえる事に慣れて当たり前と勘違いしたり このような経験は誰しもしていると思

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          習慣の9割は『状況・環境』で決まる

          習慣の9割は『状況・環境』で決まる キーワードは『摩擦』 皆さんに質問です。 物事を習慣化したい時、壁となっているコト・モノについて考えたことはありますか? 言い方を変えれば、習慣化できない理由について考えたことはありますか? 物事を習慣化できる人とできない人との違いは、これを知っているか否かにあります。 そこで今回は、習慣化できる人だけが知っている『摩擦』についてお話ししていきます。 結論 習慣化は自制ではなく、状況・環境づくり 物事を習慣化できない人ほど、「

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          スタートアップで大事にしないといけないポイント②

          スタートアップで大事にしないといけないポイント② ・心身共にボロボロになる覚悟 ・目標と目的の設定 ・周りの環境に感謝する事 1回目は覚悟についてお話しさせて頂きました 今回はその覚悟がある人が「より良く前に進んだり自分自身の動機の源を再認識する為に必要なもの」をお伝えさせて頂こうと思います。 それは、、 『目標と目的の設定』です 非常にシンプルですw 逆にこれがない状態でコトは成し遂げられません 所謂目標が上記に該当するコトと言われるものだからです 「目的とは方向性

          スタートアップで大事にしないといけないポイント②

          【習慣化 No.1 テクニック】 if-then プランニング

          【習慣化 No.1 テクニック】 if-then プランニング 「今年の夏こそ海で自慢できるカラダになるぞ」と始めたダイエット。 「留学のために今から英語の勉強をするぞ」と始めたオンライン英会話。 こうした目標を立てて、それだけで達成感を感じた経験はありませんか? そして、そのほとんどが失敗で終わっていることでしょう。 日常生活に追われ、気付けば目標すら忘れ、「あー、やっぱり自分はダメなんだ。」と落ち込む結果に。 安心してください。皆が同じ経験をしています。 そ

          【習慣化 No.1 テクニック】 if-then プランニング

          スタートアップで大事にしないといけないポイント①

          心身共にボロボロになる覚悟 目標と目的の設定 周りの環境に感謝する事 自分が思うにこの3つが一番大事になってくるのかなと思います まず『心身共にボロボロになる覚悟』は一定時期覚悟しなければなりません 独立、新しいチャレンジ等はリスクが伴うものであり外部の人からはいいイメージはあまりないのかもしれませんが 当の本人は意外と最初は晴れ晴れとしているものです 何せ未来をよくする為に新しいチャレンジをするわけですから本人としては明るい未来が待っていると思ってます しかも思っ

          スタートアップで大事にしないといけないポイント①