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動物は「差別」というものを持たない

動物は「差別」というものを持たない。
貴方が世界一の美男美女だろうが、それと大きくかけ離れていようが、そんなことは気にしない。
金持ちだろうが貧しかろうが、どんな言葉を話そうが、肌がどんな色だろうが、
たとえ幼かろうが高齢だろうが、健康だろうが病弱だろうが、それらのことは一切関係ない。
自分のことを「畜生扱い」せず、同じ地球に生きている生命として尊重して扱ってくれる人間性を見抜き、信頼する。

「戦争」や「いじめ」「いやがらせ」の原因である差別を持たないだけ、人間以外の動物たちは、尊重されるべき存在だと言えるのだ。


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