マガジンのカバー画像

あの頃の対州馬ひん太

66
運営しているクリエイター

2022年3月の記事一覧

2018対州馬ひん太の放牧地の為のクラウド・ファンディングの思い出(活動報告)㉑

馬って 2018/03/24 21:09 私にとって、いい時も悪い時も 心をリセットしてくれる存在です。 本当に 有り難い存在。 好きだったラジオ番組の最終回 2018/03/25 19:40 「八代亜紀のRADIO PALETTE~音のアトリエ~」というFMラジオ番組がありまして、当地では毎週日曜日の朝、7:00からのオンエアでした。 ちょうど前の放牧地に向かう車の中で聴いていたり、作業中に聴いたりしている内にとてもお気に入りの番組になりました。 八代亜紀さ

馬を飼うと、「一日の重さ」と、「毎日がまったく新しい日である」ことがわかる

若者は「なんて嫌なことばかりの世の中だ!もう死んでしまいたい」と思うのかもしれない。 無理もない世相だ。 馬を飼うと、「一日の重さ」と、「毎日がまったく新しい日である」ことがわかる。 「その刹那、刹那の時間がいかに、貴重で奇跡に溢れたものであるか」、そして「同じ(ような)日など、あるはずがない」ことがわかるだろう。

そこに来ているね

スピリチュアルな話でも、メルヘンチックな話でもない。 妄想や思い込みなどではなく、ふとした瞬間にハッ!と感じるのだ。 そこに「居る」ことを。 こういうことは、たとえどんなに望んでも、感じられるものではない。 ある空き家での作業中、誰もいない場所に、ふと「気配」を感じて、少し驚いてしまう。

2018対州馬ひん太の放牧地の為のクラウド・ファンディングの思い出(活動報告)⑳

やっぱり晴れの日がいい 2018/03/22 20:52 やっぱり晴れの日がいい・・ですね! ちょうどここは朝日が当たって、ひん太のたてがみが きらきらしております。 毎日毎日見てますが、馬がモシャモシャ音を立てながら エサを食べるところはいいもんです! 「ひんヶ森」の石清水くん 2018/03/23 20:29 全て、私が勝手に名付けたものです。 ひん太のいる放牧地の前には小さな渓流があり、その渓流沿いに 森が続いています。 その渓流の向こう岸の斜面に、