![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74354203/rectangle_large_type_2_7c44898d76b00ee80f7ac03552597fdf.jpeg?width=800)
馬を飼うと、「一日の重さ」と、「毎日がまったく新しい日である」ことがわかる
若者は「なんて嫌なことばかりの世の中だ!もう死んでしまいたい」と思うのかもしれない。
無理もない世相だ。
馬を飼うと、「一日の重さ」と、「毎日がまったく新しい日である」ことがわかる。
「その刹那、刹那の時間がいかに、貴重で奇跡に溢れたものであるか」、そして「同じ(ような)日など、あるはずがない」ことがわかるだろう。
![](https://assets.st-note.com/img/1647382974284-sb9r4CxPzJ.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1647382974318-KaKldK9bGr.jpg?width=800)
※「チップ」は有難く拝受させて頂きます。もし、この記事が多少でも役に立った、或いは「よかったので、多少でもお心づけを」と思われましたら、どうぞよろしくお願いいたします。贈って頂いたお金は1円たりとも無駄にせず大切に使わせて頂きます。