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怒涛の引っ越し

間が空いてしまいました。
もう、タイトル通りです。
荷物はすくなかったんですよ。でもね、寒さでやられてしまいました。
こちらは健康保険証が1日でできず、病院も目の前にあるのに、コロナのこともあり、
とりあえず寝てました。

たぶん、疲労ですね。はい。
アパートの前に大通りがあって救急車で騒がしいんですが、
それにもかかわらず、これだけ寝てたということは、そうだとおもいます。

そして寝てるうちにコロナがえらいことになっていて、
それにも驚きました。
こちらは乾燥もひどいので、のどに来る人も多いんですよね。

かくいう私もそうで、とりあえず加湿器代わりになるものをと買ったものやタオルから設置して寝ました。

以前、21世紀は氷河期というお話をはてなブログでのせたことがあるんですが、
皮肉にも大河の「鎌倉殿の13人」の時代は日本にとって温暖期です。

彼ら坂東武者は肉を食べ、温暖な気候で育ったため、ガタイもよかったんです。(北海道ほど寒くない)

時代的に武将の人数が少ないですが、
戦国時代の武将と比べるとわかるとおもいます。
全般小柄ですよね。
源頼朝はぽっちゃり(三男実朝も)だったと文章では残っています。

戦国時代は氷河期。時代も気温も苦しいなか、武将は戦ってきました。

誤差は多少あれど、四百年くらいのサイクルで氷河期と温暖期は交互におとずれています。
これは歴史の先生もたくさんのかたが提唱されており、
私が学生時代には書かれている文献を見ました。

私たちもいまが踏ん張りどころかも知れませんね。

とりあえず心折れそうなときはnoteにくるのがいちばんいいと感じました。

数日間離れたら、寂しくて。(T_T)

いろんな繋がりがあるなかで、
記事をよませてもらったり、読んでもらったり。

続けててよかったなと思います。

それではみなさまもくれぐれもお体に気を付けてくださいね。

わたしもぶり返さないよう気を付けます!

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