食べたいものを食べれば風邪をひかない

２月の連休にありがとう！と言いたい反面、平日がタイトすぎて仕事が分刻みな１週間でした。
２月に入ってインフルエンザや熱発症の学生がちらほら出ていて日本語学校内でも学生が休みがちになっている（ただでさえ卒業間近は出席率下がりやすいのに）

さて、タイトルの定義なんですが私は一人暮らしやルームシェアなどの経験が多く、今も家族とは暮らしていないですが「食事」について思うことがあります。それは自分が食べたいものをそのまま選んで「食事」をとる機会が多いシングルにとっては、一瞬栄養が偏るので風邪をひきやすいと思われると思いますが、自分が食べたいものを選んで食べる＝体が欲しているものを選ぶことにつながっているので（少なくともわたしはそう）意外と心も体も満足するので風邪ひきにくくなったと思っております。

ファーストフードも頭で考えると体に悪いし食べ続けるとよくないのは前提ですが、本当に食べたいと思ったときは体が求めているのでOKと昔きいたことがありますが、その理由と同様で、どんだけ体にいい豆腐とかみそ汁とかましてや納豆とかいわれても「おいしく食べなければ栄養にならない」のだそうです。

何が言いたいのかわからなくなってきましたが、常に自分のこころに忠実になると健康だということ。それは食べ物だけじゃなく、今、感情がむかついているとか、こうしたいとかも同じ。

私は今、仕事は忙しくともそのあたりをクリアにして生活させていただいております。感謝いたします！
あとは旅に出たい！と思ったときに出発できればなお、心も体も喜ぶのですが、、、ぜいたくはいけませんね。

今日は、この辺で。