第七回 優良店の見抜き方β【パチ店長シリーズ】
こんホリー！
今回はみんな大好きパチンコ屋さんのことを書いてくよ。
特に今は遊びにいけないからね、今のうちに情報を集めて精査しておくのはいいことだと思うよ！
あと先にちょっと書かせてね
上のリンクはこっち関連のアカウントの僕です。
同じ業界の人や店長さんとそれなりに話しているから、フォローしてくれると何かしら参考になるかもです。もちろん、こっちもフォロー返すよ。
目的が違うためにアカウント分けて運用してるから、ここで書いちゃうのも違うのかもしれないけど・・・
あくまでそれぞれ違う人って思って扱ってくれると嬉しいです(*‘ω‘ *)
休業中はあんま書いてないけどねｗ では、本題！
昨今の機種は難しくなりすぎた
大前提としてこういう感覚があります。
これはユーザーとしてもだし、運用する身としてもそう。
そもそも僕は打つときにある程度は調べてから打つのね。
打ち方で損したくないってのもあるけど、楽しむためにもチンプンカンプンで臨むのはちょっと大変かなと。
手探りでの楽しみ方も勿論あるけどね。
機種のことがわかっていれば、当然扱い方も違ってくるし、わからなければ・・・どうなると思います？
はい、抜ければ（利益が取れれば）いい、となりがちです。
僕はこういうのが嫌だからなるべく身銭切って遊んだ台しか導入しないし、そうでない台を導入したなら調べます。
自分なりにこの機種の面白ポイントはどこなのか。
逆にしんどいところはどこなのか。
これって当たり前のことだと思いませんか？
僕は今のお店に勤め始めたとき、当時いた先輩に言われました。
「自分のお店にある機種のことくらいはわかっておきなよ。それでご飯食べてるんだから」
自分が打たない機種だってあるけど、それとこれとは別。
そう教わりましたし、今でもそう思います。
現実はぜんぜん違う
そうです。
僕が知る限り、基本的に優良店と呼ばれていたり、お店のファンが多いお店というのは店長さん、もしくは運用担当者の方は機種のことを知っているし、自身もユーザーであることが多いです。
反対に何にも知らなかったり、興味を持てない人は運用も数字しかみていません。過去に打っている人も現在打っていなければ同じです。
パチンコ屋さんは営利目的で営業しているわけですから、数字はもちろん大事です。特に運の要素も大きいので、思ったよりも利益が確保できないと泣く泣く厳しい運用をしなければならなかったりもします。
ここが一番、運用側とユーザー側の意識が乖離するポイントだと思っています。
でも、やっぱり台が好きで運用している店長さんだと
「それでも最低限、こういう運用はしたい」
「赤字でも、たまにはお客さんに目一杯、喜んでもらいたい」
こういう風に考える人がいます。
これは数字だけ見ている担当者には絶対に出てこない発想なので、打ちにいくとしたら台を愛している店長さんのお店に行くべきだと思います。
大手さんだと単純に資金の余裕から、集客ロジックとして高設定使ってはいますけどね。愛とかじゃないので浪漫（ロマン）はないけども。
無いよりは全然マシ。
そんなこといったって、そんなのどうやって把握すればいいんだよ！
そう考えた貴方。
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これだけで貴方のパチンコライフが一変するかもしれません。
ね？上手いこと誘導できたかなｗ
なお責任は持たん模様
下にもちゃんと書いておく。
あー、できる店長はツラいわぁ
また次回！
サポートしなくていいからまた見てくれたら嬉しい(*‘ω‘ *)