住んでいる地域が「消滅」しないとしても。
「少子化だから人口が減って、将来けっこう大変なことになりそうですよね」なんて感じで、あまり危機感を抱いていなかった10年前。
自分の住む地域がなくなってしまうかもしれない、と従来の人口動態調査に一石を投じた人口戦略会議。「消滅可能性自治体」と名付けられたレポートが、10年ぶりにアップデートされた。元資料はこちら。
住んでいる地域は「消滅」しないらしい。
良かった良かった、で終わらせるのでなく、もうちょっと自分なりに問題点を洗い出してみたい。
今日は猛烈に眠いので、また明日。
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