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あらためて"まちづくりと景観"を考える

【あらためて"まちづくりと景観"を考える】

『都市のイメージ』ケヴィン•リンチ著
丹下健三/富田玲子 訳
岩波書店 (2007.05.29.)

はじめに

新装版の訳者あとがきより

ケヴィン•リンチは「都市は人々にイメージされるものである。」と宣言しました。

イメージを高めること

人々の五感に訴える "まち" の姿をつくることの重要性も強調しています。
しかし、ここ近年の "まち" の姿は、どこの駅前も似たり寄ったり、巨大ビルディングが林立するさまは、墓石群を思わせる。
2007年3月 富田玲子
p.276

【考察"まち" の魅力とは?】

Note 2023年11月15日

【"まちづくり"と景観】

Note 2023年11月6日

『まちづくりと景観』田村明 著
岩波新書 (2005.12.20.)

【"まちづくり" と「景観」「シビックプライド」を考える】

Note 2023年10月28日

【『風景学入門 』中村良夫】

『風景学入門 』中村良夫 著
中公新書 (1982.05.15)

風景を論ずる事は「群盲象を撫でるが如く」の一つの見方から見ただけ。

1) 自然の風景
2) 生活の風景
3) 風景の心像
4) 理想郷
など さまざまな風景を考察しながら、"まちづくり" の不易と流行を考える。

【風景/景観】
Note 2020年9月30日

Note【"まちづくり"に関するフォルダー】

2023.11.27.