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ほぼ読む専です。

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文章作成能力向上を目的にnoteを始めました。

始めましてほりぴです。 高校の頃、一部の友人から呼ばれていたあだ名が由来です。 私は文章を作成することがとても苦手でいつも逃げてきました。 小学生の夏休みの宿題であった読書感想文は、文章の構成・書き方が分からず「物語をまとめた文」になってしまっていました。 そこから文章作成という行為に避けてきたのです。 しかし、社会人になり逃げてばかりではいけないと思い始めました。 そこで私は様々な本を読んで実際にその本の感想を書く。 そう。私が今まで苦手としてきた「読書感想文」に挑戦

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    • No.2 「質問力」を読んで

      質問力の向上を目指して この本を読んだきっかけはタイトルにある通り「質問力」向上のためである。今後、仕事でインタビュー記事を作成する可能性がある。先日、上司のインタビューに同行させてもらったとき、私が質問できる時間を与えてくれたが何だかうまく質問できなかった。有益になるような情報（素材）を集めなければならないのに、的確な質問や会話ができないなと感じた。 なのでこの本を手に取り、質問力向上のきっかけになればいいと思った。 いい質問とは？ 著者の齋藤さんはいい質問をすれば自分に

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      • No.1 「10倍速く書ける 超スピード術」を読んで

        　私がこの本を手にしたのは、幼い頃から抱いていたコンプレックスを克服するためだ。 「文章を書くことが苦手、どう書けば良いか分からない」 小学生の夏休みの宿題であった読書感想文は、書き方・伝え方が分からず鉛筆が進まなかった記憶がある。 読書の感想文ではなく、「物語を分かる作文」になってしまっていた。このころから、作文という文章を並べて作成する行為を恐れ、逃げてきた。 　しかし、社会人となり私は作文という行為をやらざるを得ない部署に配属された。配属された部署は「広報」だ。会

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