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住宅街のドローン点検の周知がやり過ぎくらいがいい理由


こんにちは。

堀です。

今日は久しぶりに点検についての記事です。

昨日と今日行なわれている

日本建築ドローン協会のJADAの講習を受けております。

その中で、ある質問をしまし、いいご回答を頂けたので、今日はそのことについてみなさんと

共有しようかと考えています。

それでは行きましょう!!

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住宅街地区での飛行の際の周りへの周知
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↑毎回作成している案内書

ずっと気になってたのがここでして、

僕は毎回ドローン点検をする際に、案内書の作成をします。

アパートであれば、掲示板に1枚もしくは2枚

くらいで終わります。

しかし、住宅街であれば、

点検する家屋の隣、前後左右のお家に用紙をお配りしております。

ただ、これめっちゃ手間ですよね??

すごい紙ももったいないと感じていまして、、、、、

ちょうど、案内書の書き方を解説してましたので、すかさず質問をしてみました。

すると、、、、

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それでいい!!やり過ぎくらいの周知がいい
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という答えをいただきました。

「周知をせずに飛行する方もいらっしゃいますので、質問者様がやっていることは素晴らしいことです。」

ありがとうございます!!

なるほど!!僕がやっていたことは間違いではなかったのか!!

そうですよね?冷静に考えてみれば

ドローン飛行って念のための準備をすればするほど安心に飛行できますよね??

なので、空撮する際も点検をする際も念には念をを心掛けて取り組むべきだと

考えました。

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最後に
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今回は短いですが、ってか最近短いですねw

今週はいろいろありますので、ご勘弁くださいw

ドローン飛行は用意周到に取り組み、やり過ぎた準備暗いがいいってことです!!

みなさんも安全には気をつけてください。

Youtubeでは空撮動画を週2〜3アップしてます。
https://www.youtube.com/channel/UCe-go0FUN3MG_b51H__H-Lg?view_as=subscriber

遊びに来てください!!

それでは!!

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