日高富浜漁港、土砂堆積問題について

こんにちは、二頭流代議士・堀井学です。

日髙富浜漁港の船の出入り口に大量の砂が堆積し、出入港する漁船にとって大きな問題となっている。道庁は、毎年約1億4千万の浚渫対策費を投じて安全創業に貢献しているが、年々堆積土砂の量が増大、近くを流れる沙流川の河口近くの漁港であるが故に、影響が出ていると考える。

根本的な対策を早急に打ち出さなくてはならず、それには、沙流川河口側に、防波堤を整備し、川から流れ出る土砂を富浜漁港に近づけない策を講じねばならない。

国、道、町、漁組を始め、関係機関の調整を行い、早急な根本対策を図り、漁民の生業と生活を守らなければならない。私の政治力が試される仕事となる❗️

今日も読んでいただきありがとうございます！

堀井学　拝