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#スキな3曲を熱く語る

好きなGLAYの曲について、書いてみようと思います。


①人生を変えた曲:『Winter,again』

この曲を初めて聴いたのは、親の車の中でした。

当時小学生だった自分は音楽には全く興味がなかったのですが、

この曲は自然と体に入ってきたというか、

「あ、いいな」と思って頑張って耳コピ?で歌詞を覚えました。

それからCDを買うようになり、話したことがない同級生と共通の話題ができ、

少しずつ自分に変化が起きました。

きっとこの曲を聴いていなかったら、もっと暗い人生を歩んでるんじゃないかと思います。​


②永遠=あなた:『Eternally』

「出逢いはとても不思議な時の贈り物ね…」偶然僕もそう感じてた 永遠のすぐそばで

という歌詞で始まるこの曲は最後、

「出逢いはとても不思議な時の贈り物ね…」偶然僕もそう感じてた あなたのすぐそばで

という歌詞で終わるんですね。

主人公にとっての永遠は、すぐそばにいるあなた。

自分もそう思えるような人と出逢いたい。

そして、そう思ってもらえるような人でありたい。

そう思う曲です。


③有無を言わさぬかっこよさ:『嫉妬(KURID/PHANTOM mix)』

アルバム『ONE LOVE』に収録されているこの曲。

なぜシングルカットされなかったのだろう?と思っています。

疾走感と言いますか、とにかくかっこいいんです。

しかしなかなかライブでやってくれない…。

そのレア感がさらに自分のスキを加速させているのかもしれません。


最後に

正直、『Winter,again』以外はどの曲について書こうか悩みました。

最初に「この3曲でいこう」と思っていた曲から、書いている間に変わっています。

それぐらい、自分にとっては魅力的な曲が多く、大好きなバンドです。

この記事で少しでも興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひ他の曲も聴いてみてください。

魅力をどれほど伝えることができたのか、非常に不安ですが、

最後までお読みいただきありがとうございました。

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