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コロナウイルスワクチン接種に懐疑的な私が気をつけていること。

■コロナウイルスワクチン接種に懐疑的な私が気をつけていること。
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コロナウイルスワクチンの接種がいよいよ始まりましたが、ネット上では医師も含め、「私は打たない!」と宣言している医療関係者の方の情報を目にします。
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ワクチン接種に関しては医療関係者の中でも”賛否両論”に別れていることがわかりますよね。
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個人的には、「できれば打ちたくない!」というのが本音です。
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もちろん、人それぞれ色んな意見が有ると思いますので、”うつ打たない”は個人の選択が一番優先されるものだと思います。
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そこで、コロナウイルスに関して、基本に帰って考えることにしました。
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最優先事項は【感染しないこと】です。
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次に【感染しても発病しないこと】。
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この2つが守られていれば、コロナウイルスにも負けることはありません。
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そのためには・・・・
 
【自己免疫が高い状態に維持する】ことが最も大切なことです。
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では、【自己免疫を高い状態に維持するため】にはどうしたら良いのでしょうか?
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1.「睡眠の質を高める」
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2.「ストレスを貯めない」
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3.「体を冷やさない、温める」
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4.「適度に体を動かす」
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5.「バランスの良い食事を心がける」
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この5つと言われています。
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これらの中で、「すぐに出来て継続できる!」というものは「バランスの良い食事」であり、それを効率よく実現できるのがサプリメントです。
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これらの代表的な栄養素の情報をネットから集めてみました。
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■免疫機能を上げるといわれる栄養素
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1.ビタミンD 1,000 IU/日
2.グルタミン(タンパク質)
3.ビタミンC 1,000-2,000mg/日
4.亜鉛
5.オメガ3系必須脂肪酸
7.食物繊維
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1,免疫力を高め丈夫な体づくりに欠かせない「ビタミンⅮ」
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ビタミンDは、脂溶性のビタミンで、カルシウムの吸収を高め骨への沈着を助ける働きがあります。
また、抗菌物質を分泌することで免疫力を高めることも分かっており、丈夫な体づくりには欠かせない栄養素です。
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2020年7月に、イギリスのニューカッスル大学の研究チームによる研究論文では、新型コロナウイルスで入院した患者のうち、ビタミンDの血中濃度が低い患者で新型コロナウイルスの重症度が高かったと報告されています。
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新型コロナウイルスの入院患者134人を対象に、ビタミンD欠乏症の有病率と血中ビタミンD量、新型コロナウイルスの重症度と死亡率との関係を分析したところ、新型コロナウイルスの重症度が高く集中治療室に入っていた患者では、一般病棟に入院していた軽度の症例の患者よりビタミンDが欠乏していることがわかりました。
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実際の解析結果は、血中ビタミンDが充足していた(50nmol/L)患者の割合が、一般病棟では39.1%、集中治療室では19%でした(p = 0.02)。
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したがって、新型コロナウイルスの重症化リスクとして、ビタミンD欠乏が関係しているといえそうです。
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2,グルタミン(タンパク質)
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免疫細胞そのものを活性させるために必要な栄養素が【グルタミン(タンパク質)】です。
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体内に充分なタンパク質がないと、免疫細胞をつくるエネルギーがうまくつくれません。
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タンパク質が不足すると、ビタミンCなど免疫力アップに良いとされる他の栄養素を摂取しても、うまく働かなかったりします。
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3,風邪をひきにくくしてくれる「ビタミンC」
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ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きがあります。
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抗酸化作用が高く、活性酸素から細胞を守り、他にもストレスに対する抵抗力を高めるなど、様々な働きがあります。
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そのため、不足すると疲れやすくなったり免疫力が低下して風邪や感染症にかかりやすくなったりすることが分かっています。
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ビタミンCは、ビタミンDのように新型コロナウイルスとの直接的な関連を調べた研究結果はまだ報告されていませんが、ウイルスなどによる感染症の経路のひとつはのどや鼻などの上気道の粘膜であることから、こういった部位に対するビタミンCは有効と言われています。
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4.代謝に欠かせない「亜鉛」
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亜鉛は牡蠣などの魚介類や、肉類といった動物性食品に含まれるミネラルで、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立ちます。
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また、傷ついた細胞を修復する働きがある他、免疫細胞の働きを活発にして、細菌やウイルスに負けない体づくりをサポートしてくれます。
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亜鉛サプリメントの利用により亜鉛が充足されていることは、新型コロナウイルスの予防、および下痢や下気道炎といった新型コロナウイルスの症状を軽減させる可能性があります。
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欧州臨床微生物感染症学会(ESCMID)のCOVID-19会議において、血中の亜鉛濃度が低い患者は新型コロナウイルス罹患時の生存率が低下したと報告されています。
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ただし、この研究に関してはまだ研究、調査途中のようです。
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5,オメガ3系必須脂肪酸
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オメガ3系必須脂肪酸は、獲得免疫反応において重要な働きを有しています。また、α-リノレン酸、EPA、DHAは、それら自身および代謝物の抗炎症作用を介した多彩な機能性が知られています。
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適度な量のオメガ3系必須脂肪酸摂取は、炎症惹起サイトカイン(IL-6)を減少させ、過度の免疫反応を抑制します。したがって、オメガ3系脂肪酸は、肺感染症におけるサイトカインの抑制や炎症性細胞の浸潤を抑制すると考えられます。
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オメガ3必須脂肪酸に由来する抗炎症脂質として、レゾルビンやプロテクチンD1などが知られています。このうち、DHAに 由来するプロテクチン D1(PD1)は、RNA輸出機構を介してインフルエンザウイルスの複製を阻害することが知られています。また、重症インフルエンザモデルマウスにおいて、PD1投与が死亡率を低下させたという報告もあります。
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■ ■ ■お勧めするサプリメント■ ■ ■
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ㅤ私が使うサプリメントは”米国基準”で作られているものを使っています。
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理由は”米国基準”とは、サプリメント大国アメリカのサプリメントは医薬品に近い厳しい基準で作られているからです。
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対する日本ですが、残念なことに”お菓子レベル”の基準にしかすぎないという悲しい現実があります。
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もちろん、メーカーによっては独自の厳しい基準で生産しているものもあるとは思いますが、その内容を規定するものが無いのㅤで消費者が客観的に判断することが出来ません。
 
私が個人輸入してでも”アメリカ製”を使うのは、そういった理由があるからです。
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コロナウイルスの猛威は、まだまだ収まらないように思います。
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ワクチンの安全性も、専門家ですら意見が大きく分かれるところでもあります。
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自分や、大切な自分の家族の安全は、人任せではなく自分たちで守っていくしか無いと思い、このような資料を作らせていただㅤきました。
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もし、アメリカ製のサプリメントにご興味が有る方がいれば”コスパの高い”商品がありますのでご紹介します。
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遠慮なく、お声がけください。

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