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【追記あり】何事も見かけによらぬもの

これまでトランプ陣営は、きっちり役割分担をしながら、一見バラバラな行動のように見えても、しっかり連携してきたように思います。
ワクチンについて、トランプ大統領の娘のイヴァンカ・トランプ氏は次のように投稿しています。

Telegram の Ivanka Trump (Official) より抜粋

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🙅‍♀ Coincidence? 
🙅‍♀は偶然?

Fake photo; there's no needle. Get over yourself.
これはフェイク写真。針がないの。大騒ぎしないで。

Is daddy lying?
パパは嘘をついてる?

An X mark is used to indicate the concept of negation as well as an indicator. In Japanese, the X mark is called "batsu" and can be expressed by someone by crossing their arms.
Xマークは、否定の概念を示すと同時に、表示記号としても使われる。日本語では「バツ」と呼ばれ、腕を組むことで表現される。

This emoji can be used as the word “and” as well, but it generally refers to something that is negative or a restriction.
この絵文字は「and」の意味にも使えるけれど、一般的には否定的なものや制限を指す。

Nothing is as it appears
どんなことも見かけどおりじゃない
STAND TOGETHER PATRIOTS!
愛国者よ、一緒に立ち上がろう!


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ワクチンは21世紀の破壊兵器である (4月22日投稿)

【以下はDeepLくんの翻訳です】

元ファイザー社のチーフサイエンティストであるマイク・イードン氏は、Covid-19ワクチンを接種したすべての人を救うには遅すぎると話す。彼は、まだ致命的な注射を受けていない人々に、人々の命とその子どもたちの命を守るために戦うことを呼びかけている。国際的に有名な免疫学者である彼は、現在生きている人々の大部分が死ぬことになるというプロセスについて説明を続けている。最初のワクチン接種を受けた直後、約0.8%の人が2週間以内に死亡する。


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(最初のワクチン接種後の)生存者の平均寿命は2年だが、「注射」を打たれるたびに減少していく。さらに、心臓、肺、脳などの特定の臓器を劣化させるための追加ワクチンも開発されている。20年間にわたって製薬会社大手のファイザー社の機能や研究開発の目標を熟知してきたイードン教授は、現在のワクチン接種体制の最終目標は、「すべての世界大戦を合わせてもミッキーマウスの作品にしか見えないような大規模な人口動態の変化」でしかないと述べている。何十億人もの人々がすでに、確実に、永久に、苦痛に満ちた死を宣告されている。注射を打てば誰でも早死にするし、3年というのは生きていられる期間としては余裕のある見積もりだ。


マイク・イ―ドン氏というのはこの方。
ファイザー社の元副社長です。

ツイッターで、彼のインタビューに字幕をつけてくださった方がいらっしゃいます。ぜひご覧になってみてください。

※上記インタビューの動画

※別のインタビューの動画


マイク・イードン(イーデン)氏は、2020年12月4日付の下記記事で、新型コロナワクチンの安全性に懸念を表明されています。まだちゃんと読んでいないんですけども…。


実際の副作用については、こちらの先生が多数紹介されています。
たくさん写真がアップされているので、ぜひご覧になってみてください。

【追記2】ファイザーの動物実験の資料を見つけてくれた方がいます。下記リンクから入手できます。

https://files.catbox.moe/0vwcmj.pdf

詳しい説明はこちらでどうぞ。



下記サイトによれば、まあ当然なんですが、ファイザーのワクチンは治験が昨年の4月に始まったばかりです。
→ Actual Study Start Date: April 29, 2020
せめて治験が完了する2023年4月6日まで、様子見という選択肢を考えてみてはいかがでしょうか?
→   Estimated Study Completion Date : April 6, 2023



【追記1】日本でも接種が進み、少しずつデータが出てきましたね。

5月21日までの死亡報告数 
接種 約601万人
死亡報告数 85件

現時点では、死亡率は 0.0014%
イードン教授の言う「0.8%」よりはずっと低いですね。よかったです。

ただし、下記記事にある季節性インフルエンザワクチンの死亡者数と比べると……

令和元年 季節性インフルエンザ予防接種の副反応疑い報告 
接種 約5640万人
死亡報告数 6件

こちらの死亡率は、0.00001% です。
やはり、mRNAワクチンとインフルエンザワクチンを同じものとして考えるのはやめておいたほうがよさそうです。


さらに、ツイッターでは85名に含まれていない死亡者もいるという情報も出ています。下記のアカウントのかたが副反応情報ツイートをまとめてくださっています。


それから下記記事によれば、4月18日現在の副反応の発生率は0.17%


副反応の詳しい症例は、下記に載っています。

令和3年5月26日
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要


またワクチン接種により、新型コロナウィルスに感染した事例も報告されているようです。

令和3年3月31日 厚生労働省事務連絡
「ワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例が報告されております」


コロナワクチンは、1回目よりも2回目のほうが副反応が重いという報告も。

死亡者数も、高齢者の2回目接種数に比例して急に増加したように感じます。今後も注意深く推移を見守ったほうがよさそうですね。

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