①みさき公園事業主撤退！いやいや思い出の場所をつぶさせやしない！〜みさき公園の思ひ出〜幼少期、小学生編

南海電鉄が19年度をもってみさき公園事業から撤退することを発表

このニュースをみて衝撃のなかった和歌山市民はいるのだろうか。
和歌山に住んでる人、住んでた人は子どものころからだいぶお世話になったと思う。

みさき公園の存続をかけて、勝手に色々なアイデアと資金調達の方法を考えてみた。

その前にまずは、わたしとみさき公園の思い出を世界公開することにする。
チェーケラー！
くるくるちゅどーん！

〜みさき公園の思ひ出〜
《幼少期編》

幼稚園のはじめての親子遠足がみさき公園でした。
なんにも覚えてないけど、お弁当食べたあとに同じクラスの異性のお友達と、お花畑みたいなとこでひたすらおいかけっこした記憶がございます。
幼稚園のときは女子が怖かったです。
かなり泣きべそで、本当は幼稚園行きたくなかったです。

《小学生編》
小学校3年か4年やったか忘れたけど家族でいきました。
イルカショーで、ショーのお姉さんとお客さんのこどもとで
じゃんけんに勝ったらステージに上がってイルカと握手ができる！
というのがあった。

なんと、じゃんけんに勝って、イルカと握手をした！

この思い出、両親の記憶は
「みさき公園のイルカショーでじゃんけんに勝ってあかねがイルカに乗った」
になっている。

もう乗ったということにしてあげてます。

次回はみさき公園の思い出
高学年〜編です。