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やってみようの気持ち

子どもたちが
やってみたいと思う気持ち
挑戦してみる気持ちは
どこから生まれるんだろう

小さい子どもには
すぐにできないこと


ブロック繋げるとか
着替えのボタンはめるとか
靴下履くとか

スプーンで食べるとか
両足で高くジャンプするとか
ひとりで滑り台を滑るとか


いつからひとりで
やってみようと思うんだろう



周りの人たちや大人がしていることを見て
やり方を少しずつ覚えて
まねしてやってみて
少しコツを掴んだりして


やってみたら
周りの人たちが
大人の人たちが喜んでくれて


またやってみたりして
そのうち上手くいったりして



そんなことが少しずつ積み重なって
やってみよう!
できない〜!
もう少し!
できた!!
やった〜!!!


わたしたちは
子どもたちが自分で挑戦してみようと
思えるようなきっかけを作っているだろうか?

どんなきっなけが
子どもたちにとって
やってみようという気持ちになることなんだろう?

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