底辺YouTuberの記録2
はいどーもほっぱーです。
『底辺YouTuberの歩み』を見て反面教師の戒めにしようという本企画
早速やっていきましょう「脱!底辺!」
▶増えないチャンネル登録者
YouTubeチャンネル『ほっぱーログ』を開設してから2ヶ月。
定期的に更新はしているものの前回記事で云った「素人おじさんの1人喋り」と云う
『世の中に全く需要がない』もののため一向にチャンネル登録者が増えません(←当たり前)
▶下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
しかしながらチャンネル登録者は増えないけど定期的に投稿はしていたので動画の本数は大分蓄積されました。
すると再生数だけはそれなりの動画が幾つか出てきます。
それがこの辺り。
ZIPでやっていたスターウォーズの特集の紹介動画
何故かこれが割と見られていたので
「スターウォーズネタはイケるのか?」
と思って立て続けにスターウォーズ系の動画を作り爆死w。
未だに何でこの動画があんなに再生されたのかは謎。
特集の直後で「検索ワード」に引っ掛かったのだろうか?
次にちょいと当たったのが
食玩フィギュアを使ったコマ撮りアプリの紹介
これは「How to(やり方)系動画」はロングスパンで再生され続けるよ!
とYouTubeコンサルの人がYouTubeで言ってるのを観て作ってみました。
2桁再生が常だった当時に3桁再生されたのは嬉しかったです。
そしてちゃんと観てもらえたのが
勇動騎士竜戦隊リュウソウジャーのコマ撮りダンス
これはやっている人が少なかったので初動からちゃんと再生数に現れました。
ここら辺まできてようやく
「ほっぱーログは主題は特撮のものにした方が良い」と気付きました。
やっぱりね、好きな題材だと動画制作のモチベーションも高くなる。
▶まとめ
・最初は質より量で攻めよ
最初からブレずにコンセプトをしっかり決めて視聴者にウケる動画を投稿出来る人はそうそういません。
勿論手を抜いて作った動画ではサンプルにすらなり得ないので毎回全力で作ります。
するとダメな動画でも全力で作り続けて投稿しているとダメの中でも優劣がついてきます。
その優劣を見るためにも一定量犠牲となる全力で作った動画が必要なのです。
・本当に箸にも棒にも引っ掛からない駄作
・ちょっとだけ観られて後からジワ伸びする動画
・初動から観られてその後もコンスタントに観られる動画
それが動画の作りやチャンネルの方向性の修正のヒントになります。
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