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底辺YouTuberの記録0

はいどーもほっぱーです

ほっぱーさんはほっぱーログと云うYouTubeチャンネルで動画を投稿してます。
2019年に投稿を始めたので2021年の5月でもう丸2年投稿している事になります。

年末に作ったコマ撮り動画です
主に食玩塗装とコマ撮りの動画を投稿しています。

しかしながら当方ビックリするくらい絵に描いたような『底辺YouTuber』です。

よくYouTubeコンサルの人は
「自分の事を底辺ユーチューバーだなんて云わないで」
と仰いますが冷静に現実を直視しましょう。
まごうことなき『底辺Youtuber』です。

YouTubeで投稿した動画に広告を付けて収益を得る収益化をするには
チャンネル登録者1000人と動画再生時間4000時間の2つの条件をクリアする必要があります。

ほっぱーさんは動画投稿を始めて間もなく2年になりますが
動画の再生数も増えなければチャンネル登録者数も条件に全く届いておりません。

「チャンネル登録者1000人行くのに4カ月掛かりました」とか
「半年掛かりました」とか「ボクは1年も掛かっちゃいました」と仰る方を見ました。

ここで声を大にして言いたい
『私のセンスのなさを舐めないで頂きたい。』

他の方々がチャンネル登録者1000人を1年以内に集める中
私はチャンネル登録者100人集めるのに11ヶ月掛かった男です。

半年や1年でチャンネル登録者を1000人も集められるなんて
底辺どころか『地面めり込み系底辺YouTuber』から見たら「才能の塊」ですよ

これがテキトーに映像を撮って繋いだだけの動画なら納得もするのです。
が、ほっぱーさんは初期から割と真面目に内容を考えて週一のペースで動画を投稿しています。
よくある「伸びないYouTubeチャンネルの特徴」に挙げられるのが以下の例です。

・内容がバラバラ
・カードや終了カードを使っていない
・概要欄が適当
・専用サムネを作らず本編画像の切り出し

これら全て対処した状態で今の体たらくです。

つまり手を抜いているワケではない!
『全力全開でやった実力がこの程度』と云うセンスのなさを露呈したワケです。

ただ底辺チャンネルとはいえ、
塗装した玩具のライブラリが出来るのは嬉しいので続けています。

このnoteを始めた事を機に、今までの事を綴り『底辺YouTuberが底辺たる所以』また反面教師としての「戒め」になるのではないかと思い
『底辺YouTuberの記録』をコンテンツ化しようと思い立ちました。

以後シリーズで『底辺YouTuberの歩み』ことMyチャンネル
『ほっぱーログ』を紹介していこうと思います。
よろしくお願いいたします。


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