両親へのごめんなさいのキモチ
ネガティブな感情50%+ポジティブな感情50%=100%で完璧✨らしい
それで、ネガティブな感情も大歓迎!やったね、やったねくらいの勢いで、出てきたら歓迎することにした。
そしたらほんとに「死にたい死にたい死にたい…」くらいまで一瞬落ちたけど。
それが嫌で、そんな状態だと仕事できないと思って、あんまり感じるのを避けてたんだよね。
でも、思い切って感じるようにしたら、うわぁ…自分が思ってた以上に苦しかったんだな、辛かったんだな、頑張っていたんだなということが分かってきた。
自分が、思っていた以上にってところがミソ(笑)
自分を侮っちゃいかんかった😁
今日はね、お父さんやお母さんにとって、望んだ子になれなかったなって思ってる罪悪感が出てきたんよ。
私が思っていた、両親がのぞむ理想像は、いた宗教組織に馴染んで、そこで求められた人格でいて、その組織で立派に活動すること。
わたしはドロップアウトして、その組織からいう「世の人」になったから、お父さんやお母さんの期待には沿えなかったなと。
わたしの名前は「のぞみ」なんだけど、お父さんやお母さんが望んだような子には育てなかったなと。
罪悪感があったんだぁー。
それを、もしかしたら着ない服でいっぱいになったクローゼットや、散財するお金で表してたのかしら?なんか自分を罰していた感覚があったんだよね。
どうして、お父さんお母さんのために望む子でいたかったかというと、
お父さんとお母さんの笑顔が見たかったから。
ほんとにそれだけ。めっちゃシンプル。
そんなこんなでね、この前「旦那さんから、笑っててくれたらそれでいい」って言われたんだって、言ってたカワユイ人の話聞いてね、
あぁ、人って笑顔見たいんだぁーって思ったんだ。
ってことは、わたしの笑顔を見たいと思ってる人もいるってことだよね。
笑顔のために頑張れちゃうんだから、すごいシンプルだね!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?