「スナックキズツキ第11話(こぐま屋さん)」を視聴して(BSテレ東)

こぐま屋さんは、真面目にアルバイトをしながら、お笑いの世界を目指している。仕事ぶりが上司に認められて正社員にならないかと持ち掛けられる。

お笑いの夢を捨てきれないから、すぐには返事ができない。相方にも見放されて、僕だったら、お笑いをボランティア程度にして、正社員になることを考えると思う。

本人がどうするか、人それぞれだが、一番問題なのは、こぐま屋さんに相談する人がいないという事だろう。

トウコの作ったクリームソーダはとても美味しそうだった。
トウコと漫才をして、自分の思いを語って、自己解決するのだが、自分の力ではどうにもならない、嫌な思いは寝て忘れるのが一番いいのだろうと思った。

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