英語を使って、地球規模で働く。個人の働き方の"新しいスタンダート"を創る。
2022年。個人の働き方の"新しいスタンダート"を創ります。
よかったら一緒にどうですか?(^o^)
■このnote記事は、4人に向けて書きました
【1人目】"英語"を使って地球規模で活躍したい方
パスポートが真っ黒になるぐらい飛び回ってもいいし、日本国内にいながら世界中とやりとりをするのでもいい。英語をビジネスにしたい、もしくはビジネスでお金を稼ぎながら英語も上手くなる。一石二鳥を狙いたい方。
【2人目】稼げる"日本初"のジブンビジネスを持ちたい方
世の中に同じような商品サービスが溢れかえっています。"頭ひとつ"でないと、お客さんの選択肢にも入らない。他でも手に入るものを売っていると今後さらに集客に苦悩します。だからこそ、世界にある"日本未上陸コンテンツ"を持ち込み「日本初」という強力なコンセプトで売る。稼げるジブンビジネスを持ちたい方。
【3人目】TOEICや英検などの資格を、活かせていない方
「TOEIC」や「英検」など、せっかく資格を取ったけど使えていない、活かせていない。資格をお金に変える方法を探している方
【4人目】徹底的に稼ぎ、徹底的にお金を使う側に回りたい方
徹底的に稼ぐ。そして、世の中や大切な誰かのために徹底的に使う。ボランティアではなく、ビジネスとして社会の課題を解決していく。今すぐVISIONを持って、熱く生きたい方。人と違うことをしましょう!
あなたに必要なメッセージが書かれていないかチェックしてみてください^^
★文章が多いので、時間のない方は「★太字」の部分だけ読んでもらえたら理解できます。
※※ある側面から、物事を切り取って極端に伝えている箇所があります。ぜひ、反論を考えながら読む事で、思考を深める素材にしてください※※
■「グローバルコンテンツプロモーター」とは?
★"英語"を使って世界中にある、"日本未上陸"の人的コンテンツ(ノウハウ・スキル・経験・肖像権・歌…)を情報輸入して、日本で必要としている人に届けていく役割です。
例えば、
マーケティング、経営学、コピーライティング、ヒーリング、コーチング、ヨガ、マネジメント、タロットカード、トレーニング、心理カウンセリング、エンターテイメント…
身の回りを見ると、さまざまなノウハウが世界から持ち込まれていますよね?誰かが、日本に持ち込んでいるんです。
世界中の講師や、著者、タレントを日本に持ち込み、オンラインスクールや、出版、セミナーなどで販売していく、そんな働き方です。
(正直いうと、ビジネス的にものすごく美味しいです@@)
まだまだ、世界には""日本未上陸コンテンツ""が、山ほどありますし、この瞬間にも新時代に必要なノウハウが生まれています。
自分のスキルをコンテンツとして販売する講師が増えているのは、日本だけではないんです。当然ですが。
★「このインターネットの時代に、そして出版社も数多くあるのに"日本未上陸"のコンテンツなんてあるのか?」と思いましたよね?あるんです。というより"日本未上陸"だらけです。
■日本はこのグローバルな時代に鎖国状態
★世界の情報が英語圏に比べて、数年の遅れで日本に入ってくる。令和になっても、未だ日本は"情報鎖国"の状態です。
このインターネットの時代にも関わらず、なぜこれだけ遅れているのか?一つの側面から説明します。他にもあると思います。専門家の方はコメントで教えてください。
理由は2つあります。
1、独立した言語「日本語」を使う国なので翻訳コストが高い
2、日本では、残念なことに厚い本が売れない
1つ目について、翻訳ソフトは進化していますが、まだまだ経験のある人材が必要なのが現状です。なので、日本語翻訳するとなるとコストが上がるため、出版不況が続いている世の中で、難しい状況にあると考えられます。
2つ目について、海外の良書は分厚いので、日本の本屋さんで売れません。
日本の本屋さんでは、手に取られる”本の厚さ”が決まっています。
男性向けの本は200〜230ページ、女性向けの本は180〜200ページほどの、サクッと読める厚さの本しか、日本の本屋さんで手に取ってもらえないんです。
英語圏の良書は、500ページを超えるものを多くあるので、それを日本語に翻訳すると、1000ページほどの分厚さになってしまう。これでは売れません。なので、出版社が翻訳することを諦めてしまっています。
英語圏の良書ほど分厚くなり、日本では売れないため、持ち込まれない。そのようなジレンマがあって、日本に海外の人的コンテンツが入ってきていません。入ってきたとしても、数年遅れです。
★上記の通り、このインターネットの時代に、日本には世界の「優良コンテンツ」数年遅れで入ってきていました。ところが、パンデミックによって時代が変わりました。
■海外著者へのアプローチが個人でもできる
今や、本屋で販売する必要はありません。
日本でも、多くの講師や著者がデジタル上にコンテンツを公開しています。学ぶ側も、オンラインスクールなど、デジタルでの学びに抵抗感が無くなってきました。
世界中でも同様です。デジタルコンテンツであれば「動画ファイル」を送ってもらい、翻訳テロップをつけて日本でオンラインスクールを販売する。これなら、できそうですよね?
20代の時に、私が独立起業して、隅々まで読み込んだ「ある経営に関する本」があります。折り込みだらけになりました。
その著者を日本に持ち込みしたプロモーターの、当時の話を聞く機会がありました。
昔は、アポも取れないまま、現地に飛んで交渉決裂するケースもあったと思いますし、お金を使ってエージェントを使う選択だったかと思いますが、、、
★今は、世界中の著者に堂々と「ZOOMで打ち合わせさせてください!」と言えます。そしてデジタルコンテンツとして日本に輸入できる。こんな時代はかつてなかったはずです。
これから、本格的にグローバルに「人的コンテンツ」が行き来するようになります。世界から日本に持ち込むコンテンツも、逆に日本から世界に持ち出していくコンテンツもあります。
そこには「人的コンテンツ」を行き来させる「プロモーター」が必ず必要になります。
そして、その「プロモーター」こそ、日本人の気質があっていると思いますし、世界中で活躍できる働き方だと信じています。
これからは、国と国の情報格差がなくなる、全ての人が質の高い教育に触れられる、困りごとを解決できるノウハウを手に入れられる、素晴らしい世の中になります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
■グローバルコンテンツプロモーターに挑戦してみませんか?
ここまで読んでいただいたあなたへ。
私は、「2022年。個人の働き方の"新しいスタンダート"を創ります」。
よかったら一緒にどうですか?^^
「グローバルコンテンツプロモーター説明会」をZOOMで行います。
ご興味持っていただけたら、ぜひ参加してください。
あなたの人生が変わるキッカケになるかもしれません^^
※※グローバルコンテンツプロモーターの説明会は、受付終了しました!!
ご参加いただいた方、ありがとうございました。
興味があるという方は、私の個別相談を受け付けていますのでこちらのフォームから申し込みください。
<よかったら、合わせてお読みください↓>