数値で見てみる
αフニーが旅立ってから2か月が経過しました。
βフニーが活動を開始してから1か月が経過しました。
数値でちょっと振り返ってみたいと思います。
αフニーの過去の配信における最大同時視聴者数が一番多かったのは、
2020/01/01のラスト告白で約463人でした。
2019/12/31のJoysoundのときでも約210人くらいでした。
βフニーの場合、
2020/02/17のβ虎妮的β日常は約116人でしたが、
2020/02/19のしゃぶしゃぶ女子会は約421人、
2020/02/26のマリオカートは約442人と、
ミル(杏眾)からの流入もあるとは思いますが、
αフニーの最後の配信のときと同じくらいの人が
既に見に来ている状況となるようです。
そして、現在、
フニーフレンズと杏仁ミルのチャンネル登録者数の差は
ちょうど10万。
そんなミルも12月初旬までは、
フツーの個人配信者のような状況だったのに、
すごい勢いが止まりません。
数値はひとつの指標でしかありません。
数値にこだわり過ぎずに、
台湾VTuberという花束として
新しいことにチャレンジし続けていくというのも、
とてもよいことと思います。
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