今日に先駆けて先日『僕いた』の海に行ってきました。瓶を埋めた辺りに立ってみたり拓人が電話していた場所を探してみたりひとしきりはしゃいだ後になんともいえない寂しさが。春馬くんのいた時間は時が経つにつれ私の中で色濃くなっています。34歳のあなたを想像し薄曇りの空を見上げるお誕生日です
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