Threads/X抜書き2024.6.24

 大学一年の頃の合宿で「こいつホワイトストライプスなんでも弾けるんですよ」と言われてElephantを一曲ずつ弾いたり「じゃあJimmy The Exploder」ってフリにもちゃんと応えて弾いたりしたのいい思い出だ。下手で、キーとかもわかんないのにそうだったって振り返るとほんとによく練習してたんだろうな

 野田せいぞがレポしてたヴィパッサナー瞑想の合宿に実は申し込んでたのですが、心療内科に現在も受診中であることから、修行に耐えきれない可能性があるとしてリジェクトされてました。正直半々くらいの気持ちでキャンセル待ち状態だったのでまあ安心してもいる。

 まあ、せっかく「作家性」ってキーワードが出たので、そこについて僕の意見も述べると、ブラックミュージックにおいて「作家性」は(相対的に)あまり重視されないというのもそれはそれで対白人音楽(というかロックか)の二項対立的すぎないかと思わなくはないですね。
サンプリング文化にもオリジナリティはあるんだろうと思うし、我田引水にいえばブルースだって、50,60年代にそれこそスタンダードを作った人たちはまだない曲を作ろうとスタジオで試行錯誤していた様子がわかる音源やインタビューはあります。

 スタンダードを自分なりに演奏する文化自体はブルースやジャズだけではなく、クラシックやカントリー側にもあるわけで、単にそれは時代なんじゃないか、というより蓄音機以前から続く音楽とはそもそもそういうものなんじゃないか?という。

 まあ改めまして、俺はDJはカスだとかそういう雑な悪意を振り撒くのはやめます。そもそもそういう自分の性格がブルースはじめ自分の演奏において邪魔になってることをここ数日実感していたので(瞑想やるとか言い始めたのもそれ)まあゆずはカスだが…。

 ポルカドットスティングレイは悪い意味でのシンボルとして名前を使ってたが、もはや古すぎるため、今後はねぐせ。あたりかと思ったが、あれに関していうともう馬鹿にもできないというか、恐れのようなものを抱いてる。

 あまりに空虚すぎて キングヌーとかはまだ、常田が海賊だとかボーカルがつまらなすぎるとかまだ嗤うこともできたけど、あれは本気でAIなんじゃないかって怖くなることがある。

 いわゆるバンT元ネタ知らん奴着るな問題、まだやってんのか、選民思想だろ、という気持ちと、でもまあ俺もブルースに関して「正統性」みたいなのすごい言うし、同じ穴のムジナか…という気持ちと、それにしてもロック界隈の「オレたちのもの!!」っていう仲間意識というか自意識なんなんだという気持ちとでいまいち結論出ない。まあそもそもあまり興味がないのだが…。

 大学の頃何故かFrankie Valliの歌い方何故かいいセン行ってたんだけど、あの感覚何かに役立ちそうだから取り戻したい。ミックスボイス?

 2001の曲人力でやるトリオとかやりたい。

 ジブリやディズニー、ピクサーとかのすぐれた作品に幼少期そんなに触れてこなかったということを負い目に感じたこともあるが、反面そういうのが好きすぎて人格にも刻印されてしまってるような人を見るとまあ俺はこれでよかったのかなとも思わなくもない。

 飲み会で人生や世界や意味について語るのは好きだが、かといって哲学の本とかを読むわけではない人

 まあ俺もそうだが…。

 今日英会話カフェで(単語や文法的には何も向上してないにも関わらず)結構いい感じで話せたんだが、多分発声変えたからだと思う。喉を締めるように発声すると詰まるし、自分で違和感ある。むしろ力抜いて低音でしゃべった方が滑らかになる。

 ジャガーはテンションがゆるく、また高音がピーキーなためすぐガシャガシャになる。故に、弦に軽くピックを当てる練習になる。のだが、気楽ではない。藤井一彦とか、本当ピックは掠めるくらいの感覚で弾いてるからあんだけ速いんだろうなと今日思った。あと、古市コータロー。日本人ばっかり出るが。なんかそこの軽さ、スピード、キレみたいな言葉で表現できるタイプのギタリストって日本人がち。向こうの人が軽く弾いてないわけではなく、むしろ軽く弾いてるのだが、あんまこう、「ストローク」してるタイプのギタリストを知らない。

 当然Jimmy Nolen、Cheese Martin、あるいはNile Rogersなんかも「タッチが軽い」のだが、この文脈で言うときの感覚とちょっと違うというか。逆に、Cory Wongの「カッティング」が日本でウケるのはわかる。あの人は元々アコギだから。俺は好きじゃないが。

 そうか、日本の「カッティング」とか、その辺のストラム的テクニックというのは感覚としてまず「日本のフォーク」から始まって、その延長で音を切ったら「カッティング」という道筋で説明されるんだ。Cold Sweatのミュートしたストラムとかを聞くとわかるが、向こうの(ファンクの)人の感覚って多分出発点から違う。

 自分の場合アベフトシの練習が役立ってしまったが、あれをやってる時もあの代名詞的ダカダカダーは苦手で、ダカラッダカラッってあれの方がずっと得意だった。あれを(我流で)やってたおかげで結構弦をバラバラに分けてストラムするのも、複雑なミュートするのも結構得意。合ってるかはわからんが…。

 トモ藤田の「カッティング」がおかしいのは、まあ彼は何もかもおかしいのだが、あの「フォーク」(ですらないけど)的な動きの中で全部強弱つけましょうっていう、全く無意味な「修行」的発想による。ひたすら弱く弾いてコントロールの幅作りましょうとかもそれ。彼の言う「ブルースマン」たちはそんな感覚で出発してるわけがない。教則本書くために無理やり「成立」させたようなスタイル。あんな人がバークリーで教えてるっていうのはどう考えてもおかしいのだけど。それは校長に言われても「いや、おかしいと思いますけどね…」くらいは言える。本当に優れたミュージシャンだったらミュージシャンとして仕事をして、まあついでにワークショップくらいはやるだろうがそのくらいなわけで、あんな先生ビジネスでやってんのはおかしい。

 トモ藤田はたとえばEarth,Wind,&Fireの「鍵盤を聴いて」あのスタイルになった、と自分で言っていたけど、ギターであれをやったら邪魔になるわけで、まあいかにNile Rogersがピアノの右手の感覚でボイシングしてるつっても…つーか、あれはおかしい。根本的にセンスが。あまりにおかしすぎて何から言えばいいのかわからない。あれも「心を動かされる人がいる」からOKなのかというと、俺はどうにもそうは思えない。ギターなんか弾かずに実業家にでもなれば良かったし、そういう人だと思う。

 バークリーって一時期(90、00年代くらい?)日本人だらけみたいだったらしく、なんかそういうビジネス的な判断もあったんだろうなと勘繰っている。

 …コードでいうと、Sex Machineとかも5弦ルートと123弦を右手の弾き分けと左手のミュートを上手く組み合わせて半ばバラして弾いてるわけですね。そういうコード一個の解像度というか使い方がだいぶん違う。ロックももちろんそういうことやる人はいっぱいいると思うけど、基本的に「コードはコード」ってところから始まるように思う。JBバンドで弾いてたような人はたいがいジャズとかもできる素養があるから、小さいコードというか、トライアドとかこの辺の知識はあったわけで、その辺が「コードはコード」的な捉え方とはかなり違いそう。まあ細かいけど、ロックっていうのはそもそもアマチュアの音楽なんだよなと思ってしまう。で、「コードはコード」でSex Machineを弾くとのっぺりしちゃうっていう。

 個人的にはファンクのギターで弦をぶっ叩くことってあんまりない気がしてて(少なくともJBは)Doing It To Deathとか聴くと実はすごく柔らかく、なんなら日本的な「キレ」もあまりないと思う。
向井秀徳はそもそもがテレキャスターの弦高びたびたにして「とにかく肩が凝る」弾き方で、弦が暴れ切って波形でいうと全部ピーク行っちゃうような弾き方を開発したのがけっこう特異というか(竹原ピストルとか、友川かずきとか見てるとアコギでそういうことをやる人はいるから、そこの影響?)
向井秀徳の曲でファンクネスを感じる曲があるとしたらそれは彼の弾き方という根本的なところというより、フレーズとかアイデアとそれが合致した時に「そう聴こえる」のが面白いといったところかなあ。

 別にブラックミュージック聴いてるから自分がすごくなったわけではないのだが、今いわゆるマージービートとか、あるいはヤードバーズとかそのへんの聴くと普通に大学生?みたいなレベルに聞こえるのは正直あって(自分が彼らよりうまいということではない)、サーフロック以降、白人子弟の間では音楽のアマチュア化みたいなことが起きたんだなというのがすごくはっきりわかる。ロックっていうのはつくづくそういうアマチュアの間で発展していった音楽ですよね。まあ今更言うことではないですが…。

 イングヴェイみたいに(俺はイングヴェイも好きだけど)地下室に1日12時間こもってパガニーニの練習するっていうのと、とにかく自分が出た店の客が踊ってビール飲んでくれなきゃ明日から呼んでもらえない、食ってけない(昼の仕事あるにせよ)っていうのだと、やっぱ違ってきちゃいますよね。だからブルースが黒人の間で流行らなくなったらやめちゃったり、他のソウルとかやるようになったりっていうのもあるけど。

 B.B.Kingでさえ60年代からはモータウン勢やJBに押されて完全に落ち目。黒人音楽の、「ルールは更新しつづけるが自分勝手に逸脱してもいけない(売れないから)」っていうのが一つの特色だとしたら、やはりそれは商業的にシビアな世界だから、という身も蓋もない(というか、話がループしてるか)話になってしまう。

 練習法だとかテクニックだとかっていう結果は人によって違うしどっかしらで歪められる(あるいは間違って理解してしまう)ことがあるので、とりあえずこういう根本的なところをわけわかんなくても読んで、自分の中にイメージを作る。ふわっと捉えておく。

 おれプレーンに出そうとしても喉に歪みが乗るな。これはまあやりたい音楽的にはプラスと考えて良いのかな?

 しかし英語の発音が極端に悪かったり英語を英語のまま読めなかったりしたらまずそこでデカすぎる足止めくらってたわけで、まじでそこそこ英語できるのは親に感謝しかない。


なんかかなりホワイトストライプスのBall And Biscuitっぽいのなんだ??

もしBall And Biscuitの元ネタがこの人ではなかったとしてもこういう感じだとしたら、ジャックホワイトが参照したのめちゃくちゃモダン方面やんということになる まあそもそも全然ブルースを「真面目に」やっちゃあいないわけだけど。

いや、この曲がアルバムに出たのは2004年みたい。Elephantは2003年。この人自身はどうあれ、Elephant聴いたプロデューサーがこういうアレンジを提案した可能性の方が強そう。

ジャックホワイトのWiki:「1960年代以前に作られた機材しか使用しない」
ジャックホワイト本人:ワーミー、オクターバー、ビッグマフ、エディヴァンヘイレンモデル…

まあホワイトストライプス時代に関してはずっとSlivertoneの1484っていう古い真空管アンプの音がしてるのは本当(一回2万くらいする再現エフェクター買ったら確かにあのなんかボソボソした音だった)。

個人的に一番好きなジャックホワイトの音は、ソロ一作目を作った時にライブで使ってたテレキャスターと昔のRCAの校内放送用アンプの組み合わせ。

…ただジャックホワイトってあんだけガレージです、大事なのはテクよりフィーリングです面してるのに(あのスタイルを)めちゃくちゃ練習してるから、普通にギター上手いっていう。アベフトシとか藤井一彦、ウィルコもそうなんだけど、結局俺がハマったのってあの人たちがちゃんと上手いからなんだなと思う。パンクとか、もっと雑なガレージにはあんまりハマらなかった。

ソロ1枚目あたりまではそのクソ真面目な練習量とセンスがバランスしてたけど、2,3枚目から完全にそれ以上自分がどうやったら上手くなるのかわかんなくなってて、そもそもワーミーだけですでにかなり飛び道具なのにギターにキルスイッチつけだしたり自分のエフェクターを開発したりでどんどん意味不明なスタイルになっていった。Blunderbussあたりでワーミー使いの技術はほぼ完成してて、それ以降はまさに蛇に足を増やし続けてる状態。

ビートルズとかツェッペリンとかまあその辺は聴いてたもののあんまりボキャブラリがなく、ホワイトストライプスで急激に音楽にハマるので、あの奇妙さは当時全然わかんなかった 普通ではないだろうが…。

StrokesはIs This ItよりRoom On Fireの方が当時は好きだった気がするけどずっと聴けてるのはやっぱり前者みたいなのはある Room On Fireは足しも引きもできない1stにちょっと足してる(Nick Valensiの得意技となる12:51のシンセっぽいギターなど)。
Strokes初めて聴いたのはたしかJuiceboxで、そっからReptiliaでハマっていくんだけど、まあそのくらいがいわゆるロック聴き始めの高3のリアルなところではあった。

5年くらい前、バンドやってたベースの機材オタクに、当時の言葉で「リズムってジェットコースターみたいなもんだと思う」と言ったら、薄ら笑いしながら「ジェットコースターね」と聞き返されたことがあるんだけど、彼は数年後会った時も全く向上してなくて、まぁそうだよねっていう。まあ正直書くまでもないんだけど、ただ自分のいるレベル以上、あるいは以外のものごとを受け入れられないことを「リアリスト」として自認している人本当に多い。音楽に限らずだけど。「冷笑」が良くないというのは、(外への想像力を失って閉じた世界の中にこもったまま)冷笑している、というカッコが前につくと思う。むしろそのカッコの中の前提こそが対話を成り立たなくしている。

ただこういう人がヴィンテージギターとかをやたら買うのは矛盾…というか、変に感じるけどな。そもそも聴こえてないし聴こえるようになろうという気もない人が、ヴィンテージの「魔法」みたいなことはどっかで信じているっていう。まあカルトにハマる「リアリスト」みたいなものだろうか。

メルカリ、ギター用品で出してるとそんなに来ないから気を抜いてたんだけどスピーカーペアで16000で出してたら「8000円で即決します!」とかいうコメントきて、ああこういう場所だったな…って

「FF外失。」って添えてから知らん人にリプする人、なんなら何も添えずに行くよりちょっと失礼な感じ出てて面白い。

歌、素直に発声練習から始めればいいんだなという気持ち。

いわゆる「ボイトレ」をしたらカラオケの達者なアカペラサークル君みたいになるんじゃないかと思って(というかそういう人を猛烈に憎むという自我があったため)避けてきたんだけど。普通に基礎的なことからやるのは大事ですね。

もちろん「出したい音」が根本的な意識にないとギターも歌もどっかで聞いたような空っぽの「上手い」に向かっていく。

バンドサークルとかアカペラサークルとか邦ロックとか推し活とかを憎んできたけど、それをやっても自分の演奏もよくならないし世界もよくならないのでできるだけその感情は手放していきたい。

前にいるジジイのシャツの肩にワンポイントでドクロの刺繍がされている。

「スンッとする」みたいな言葉のニュアンスはわかるし他の言葉で代替もいまいち利かないのもわかるけど普通に文章に登場するとうわーと思ってしまう。

フェルナンデスのストラトを3万で手に入れたのだが、前のオーナーが自作したであろうブラスナットの精度が完全に終わっててまともにチューニングもできない(届いた時は0.010の弦が張ってあって、無理やり何とかしてある感じだった)。

素性はだいぶ良さそうなのでがんばって新しいナットに交換するつもりではあるが、久しぶりにつかまされたなー。

カウントベイシーオーケストラではフレディグリーンのギターを全員聴けとメンバーに言い聞かされていたらしいし、リンゴはジョン・レノンの手首を見ながら叩いていたという話がある。

逆説的だがどのパートが基準という決まりとかは本来的にはないということ。

ビンテージをなんで?ってくらい持ってる人とか完全に「やってる」ギター工房のHPの読みづらいコラムを読み続けてたら少しずつビンテージ神話的な視点から離れることができはじめた。

フェルナンデスのストラト、新しいナットを色々削ったりして調整してまあそれなりに持っていったけど、そもそもフレットが微妙ぽくてバズはとれない。トーンは実際けっこういい。メイプル指板らしいというか、バチッと出る音。ただフレットがまあまあ終わりかけてるのとそれで普通に弾いてもバキャバキャになるというか、バキャバキャの音を最初から出すように弾いてしまうというか。

このギターの音はこうだというのに合わせて無意識にそう弾かされてしまう癖がある。しっかりコントロールすればそうもならんのだが…。

まあストラトに対してそもそも「弾かされる」傾向はかなり強いんだよね。自分が弾いた音のフィードバックに従って弾いてしまうというか。

ストラトってかなり癖が強いギター。

特にメイプル指板がそうということなんだろうか? ローズだとこのレスポンスが遅くなって結果的に平均化される?

ジャガーとかジャズマスターの方がそういう癖は少ない気がするけど、それは認知上の問題? つまり、弾いてる人少ないからステレオタイプの強度が低いという。

俺がシューゲイザーとかグランジとか「邦ロック」を愛聴してたらやっぱりそういう蓄積がプレイに出る? でも、フラットに見て、JG/JMの方がストラトより「普通」の構造だと思うけれど。

繰り返し書いてるし、同時にこのフォロワーの大半が興味ないことではあるけど、JM/JGがSTに対して「普通」というのは、第一にブリッジに弦がどうアプローチするかという問題。JMのブリッジに対して弦はフルアコのようにただ「乗る」対してストラトはほとんど90度に曲げられた上で乗る。

「普通」は、フルアコ、ピックギターのように弦にストレスをかけずに(曲げずに)伸ばしてブリッジには乗せるように作る。アコギやクラギであっても別に90度に曲げてから乗せてるわけじゃない。

テレキャスター、ストラトが「フェンダー」の音として認識されてるのは、まずそこの構造が特異だからだと思う。それによって作られる音のキャラがすごく強いということ

ストラトの場合バネで引っ張ってるのとピックアップが三つもあることでさらに特徴的というか、いうなれば変な音になってる。フラットに見たらビザールより奇妙な音のはずで(ビザールの大半は変というより単に「弱い」のだ)今ストラトがスタンダードなのは、面白い音だったから結果的にそうなっただけ。

「声優公認」ののどタブレットてのをなめてるんだが、この場合何が「公」なのかな。

政府公認とかであればまあ公権力だからそのまま「公認」だし、「本人公認」なら、まあ名前を使う権利はその人が持ってるから、ニュアンスはわかるわけだけど。

そんな難しい話でもないな。公認っていうのは「誰が?」っていうのが必要な言葉で、声優公認っていうのは「インド人公認カレー」みたいな、いやそんなこと言っちゃっていいんすかになるわけだね。

個人が使ってたギターを売ってるようなアカウントは良心があるがギターでせどりしてるようなアカウント(やたら中古楽器売ってる)みたいなとこは信用ならんなあ。

マジで軍隊入りたくない

にしても東大が学費値上げしますってのは東大の都合で、それに東大の学生が反対してるなんてのも東大の中の話で 
そこに呼ばれて行く警察もなんというか、てめえらの中で話つけろやってならないのだろうか? こんなサークルより少ないような人数相手に警察呼んで本当に心底みっともない。

ジャガージャリジャリして使いづれー、こんなだったっけ?と思って、挟んでたシム取っ払って元に戻したら中域ちょうどよく出てパワー感も戻った。俺の調整って基本いい方向いかんわ。

ヤリ部屋に巨大な天狗の面あったら面白いかな

8番出口から日本版liminal spaceとかが流行っていかないだろうか

 


 


 

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