お気楽思考な若者

日々楽しく生活している楽観的な若者です。 この世に存在している人間はほぼみんな好きです…

お気楽思考な若者

日々楽しく生活している楽観的な若者です。 この世に存在している人間はほぼみんな好きです。 日頃思ったことを書き連ねてやったろうと思います。 たまに専門的な記事も書きます。

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お気楽思考な若者による自己紹介

はじめまして。20歳大学生です。 ぶっちゃけ人間なんて所詮サルがちょっと偉そうになっただけじゃね。と思いませんか?僕は思います。いきなりごめんなさい。 簡単に自己紹介をしたいと思いますが、基本的にポジティブで楽観的で、少し厨二臭いところがあるハタチの大学生です。 ちなみにガチの厨二病とかではありません。たぶん。 発信していきたい内容は特に定まっていません。 まぁとりあえず、人に対して何かを発信することが好きなので、気軽に書いていきたいなと思います。暇つぶし程度に楽な

    • 他人と自分を比較してしまう人に読んで欲しい

      僕は人と比較することをしない人間だ。 これは決して僕が凄い人間であるという自慢ではない。なぜなら僕が人と自分を比べることがないのは全て両親のおかげだからだ。 僕は物心ついた時から人と比べられずに育てられてきた。 ここから少し、僕の幼少期の育てられ方というか、例を挙げたいと思う。 僕はたくさんの習い事を(主にスポーツ)をしてきたのだが、父はスポーツ好きで熱心な性格なので、僕に良いプレーなどを教えたり、僕があまりよくない動きやプレーをすると優しく指摘してくれた。 また、

      • 僕の友人②

        また今回も僕の友人を紹介する。 2人目の友人は異性、女友達だ。 ちなみに僕は男女の友情は成立する派に大賛成である。まぁこの話は置いておこう。 彼女(今回紹介する友人)とは小学生からの幼馴染で、恋愛的な感情は一切なく、とても笑いのツボが合う友達だ。 まず彼女は非常に人懐こく、どんな人間とも仲良く出来るタイプの人間だ。 彼女のことを悪く言ったり、彼女のことをよく思わない人をほとんど見たことがない。 彼女は自己主張が激しいタイプではなく、カリスマ性やリーダーシップなどは

        • 僕の友人①

          僕の友人を何人か簡単に紹介したい。自己満だ。 1人目は大学で出会った友達だ。 突然だが僕は自分自身エネルギーに満ち溢れた人間だと思っている。 だが彼(今回紹介する友人)は唯一、僕が敵わないんじゃないかと思うほどのエネルギー量を持った人間である。 彼はとにかく「何もしない」という行為が大嫌いで、常に何かに取り組んでいたいタイプの人間だ。 僕もあまり時間を無駄にしながらダラダラと過ごすのは好きではないが、彼の場合レベルが違う。 彼は自分の将来、やりたいことが明確に決ま

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        お気楽思考な若者による自己紹介

          若さ

          いつか失うもの。 失いたくないもの。 価値のあるもの。 あー。  あー。 誰も老いたくなどないだろう。 だけど老いるからこそ、私たちは今、耐えられるのだ。 真っ直ぐに進むことができる。 私は、若くてギラギラしている人が好きだ。 昔、ギラギラしていた老人も好きだ。 人生。

          人生の記憶。

          大して楽しい出来事ではなかった。 大して輝かしいものではなかった。 大して幸せを感じることではなかった。 でも永遠に記憶に刻まれる思い出はそういうものであると思う。 そんな得体の知れない存在が、永遠と残る。 悲しくも、楽しくもなかったその思い出に、 ぎゅっと胸が締め付けられ、今にも涙が溢れそうになる。 だが、こんな得体の知れない記憶を一つでも増やしていくことが、人生の醍醐味なのではないだろうかと思うのだ。

          夢と現実

          現実を見ろ、という人たちは基本的に現実から逃げるのに必死だ。 1番現実を見ていないのは実はそういう人たちだ。 自分の現状に不満があるから、夢を現実にしようとしている人たちを邪魔したいのだ。 自分は現実を見ている。と自分らを正当化したいのだ。 他人に現実を見ろと説教している暇があるならば、まず自分の現実を受け入れることだよ。

          死ぬ以外のことってあんまダメージない

          この世にある大抵のことには代わりがある。 例えば僕は学生だけれど、もし単位を落としても、確かに悲しいけれど、2分もしたらそのことを忘れているだろう。また取り直すか、最悪取り直さなくても卒業はできるからだ。 極論、今この瞬間に退学になったとしても、すぐ立ち直って別の生き方を探せる自信がある。 もし友人の全てに絶縁されても、それでもまた作り直せばいい。 全財産を失っても、また稼げばいいし、日本には生活保護があるのだから、ある程度安定するまではそれに頼ってもいい。 事故でど

          死ぬ以外のことってあんまダメージない

          年功序列を消し去りたい

          歳を取っただけの人間、そんな偉いか? どうも。今回はちょっとくだけた言葉遣いで喋らせてもらいます。こっちの方が若者っぽいでしょ? 今回話したいこと、それは 年功序列、強すぎない? ってことです。 一応言葉の意味を説明しておくと、年功序列というのは、所謂「歳上のほうが偉いよ」っていう思想のことです。この文を読んでいる人は九割九分九厘日本人だと思うので、身に覚えがあるんじゃあないでしょうか。例えば部活動とかで、最後の片付けは一年がやる、だとか、先輩には敬語を使う、だとか。

          年功序列を消し去りたい

          自分を愛せ。

          僕は自分のことを愛している。 あんまりキモいとかは言わないでくれ。 こんなことを言うと、よくナルシストと間違われることがあるがそうではない。 ナルシストとは、例えるなら自分の顔面を真剣佑よりイケメンだと思っているやつのことである。 僕の顔面は言わずもがな真剣佑には遥かに劣る。 真剣佑の方が100倍はイケメンだ。 だが、もし僕のところに真剣佑の顔になれるけどどうするか、という提案が来たら、僕はこの提案を飲まない自信がある。 なぜならシンプルに自分のことが好きだか

          人間なんて大したことない

          人から正しく評価されないのは普通のことである。 繰り返すが、これは至って普通のことだ。 人間は、他人のことを正当に評価できるほど優れていない。 人間なんて、たかが動物、たかが哺乳類の1匹だ。 そう大したことないのだ。 だから人から良く思われようとしなくていい。 実際の事実とは異なるようなことで人から悪く言われても、そう気にすることはない。 これは持論だが、自分で自分の良さや価値を理解し、評価していけばいいのだと思う。 だからこそ自分には嘘をついてはいけない。

          人間なんて大したことない

          スマートリング”EVERING”、指先で決済する時代の到来

          先日、面白いものを購入したので、それを紹介したいと思う。だがその前に、僕の与太話にお付き合いいただきたい。 皆様は、何故貨幣制度は誕生したのか考えたことがあるだろうか。 太古の昔、人間が物々交換をしていた時代まで遡ろうと思う。山地に住んでいる人間が魚を食べたいと思ったときには、対価として山菜や木材を払っていた。しかし、それでは問題があった。腐るからだろうか? 否、手間がかかるからである。つまり、面倒くさいのだ。 商人が行き来するような大規模な交易ならまだしも、個人が酒

          スマートリング”EVERING”、指先で決済する時代の到来