ものづくり補助金が始まるよ~

こんにちは、中小企業支援コンサルタントの石山です。

今日はタイトルのものづくり補助金について、YouTubeを補足する内容を書いていきたいと思います。

2020年の公募が開始する前に書いていますので、応募の際は、必ず公募要領を確認してください。具体的なご質問があればコメントなどでご質問ください。
noteから見始めた方は、ぜひ動画を見てからお読みいただけると幸いです。

サムネイルもの補助

2020年の動向について

ものづくり補助金は、今年でおそらく9年目…くらいになる、長いこと実施されている補助金なのですが、年度ごとでちょこちょこ内容が変わります
今年は変更点が多そうなので、ざっくりと触れておきたいと思います。

・補助率について
動画では、最大2/3の補助率で補助を受けられるとご説明しましたが、基本線は1/2の補助です。これに加点になるその他の申請書を組み合わせると2/3の補助が受けられるようになります。
今年は補助率を1/2にして、より多くの企業に対して補助金交付を行うのではないかという話もあります。応募前によく確認をお願いします。

・条件について
動画では触れませんでしたが、2020年から賃上げの約束(年率平均1.5%以上の賃上げ、最低賃金+30円など)が申請する企業の必須条件となります。
従業員の多い会社さんでは、補助金以上の負担になる可能性があるので、よくシミュレーションをしてから応募していただきたいです。
実施しなかった場合、補助金の返納を求められる場合があります。

・減点について
今までは何年も連続採択されていても、特に減点などはなかったのですが、今年から申請時点で、過去3年以内に同じ補助⾦を受給している事業者は、審査にて減点される事となりました。どの程度の減点なのか明記されていないのですが、3年以内に採択されている企業は要チェックです。

・実施スケジュールについて
昨年までは、1年分の国の予算がついて、だいたい年に2回程度実施されていました。(春と夏)
今年からは、例年と異なり、3年間にわたり公募が継続する見込みです。その間、通年で公募が行われ、3ヶ月程度ごとに1回ずつ採択発表が行われるようなスケジュール感で実施されるようです。
採択率がどのように推移するかわからないのですが、個人的には、やはり少しでも予算が多いうちに申請したほうが得策ではないかと思います。

・電子申請化
昨年の二次公募から電子申請が実験的に導入され、今年度から完全電子申請化されます。
経済産業省系の補助金を中心に、今後はJグランツをというシステム(WEBサイト)を使って申請をすることになりそうです。Jグランツとは、補助金の申請ができるシステムで、いったん登録すると、今後の補助金申請の際などに会社情報などをいちいち登録する必要がなくなるようです。
登録が終わるまでには3週間程度かかるようですので、今年の補助金申請をお考えの企業さまは今のうちに登録されることをオススメします。
詳細は、https://gbiz-id.go.jp/top/
説明動画も有るようです。
https://www.youtube.com/watch?v=HbPRuahun2o&feature=youtu.be

以上、深堀りした内容を記載させていただきました。
実際にスタートする際に、公募要領というマニュアルが発表になりますので、そちらで最終確認をしてから申請してください。
よくわからない~という方は、動画でも説明したとおりコンサルタントに頼んでみてもよいかと思います。
自社が応募できるのか?また、自社が該当する気をつけるポイントはどこなのか?といったご質問があれば、お気軽にお問い合わせください。

中小企業の設備投資を後押しする、使い勝手の良い意義のある補助金だと思っています。実際に公募が始まったらまた解説をしていきたいと思いますので、ぜひご検討ください。

以上、代表のいしやまでした。

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