心と脳の疲れは身体に直結 発熱した 扁桃腺炎 今の仕事場をいつかは卒業したい 私の身体は悲鳴を上げた トイレも行けないまま 働かす会社 もうマイペースに働きたい 病気になる為に働く人はいない
父親は怖い人でした 大嫌いでした 大人の私は大好きで大嫌いになりました 父がお正月 私が死にたいと叫んだら黙ってました 明日行くからと車で遠路飛ばして来てくれました 食事しながらこんなにも歳取ったのか…と目もろくに合わせない私が食べれない肉をどんどん食えと、皿に入れる父。 帰り際、杖をつく私の姿を悲しそうに見つめる父。慣れない字でまりあへ。とその辺の紙に書かれたボ-ルペンの文字。裏には、父より。 と3万円挟んでくれた、昭和の昔気質の不器用な父がくれたそのお金は使えないなと思
愛する形は 人によりまたは相手次第で変わる 私は好きな人色に染められるのが意外にもすきだし、尽くす方でもある ただそれは、一方だけでは必ず上手くはいかない 愛するとは、相手に会えない時にも思いやれる慈愛を自分が持てている事な気が私はしてる 苦しいものではなく、心からの無償の愛の事 会えない時間が愛を育てるし、会えない時に平気でいられるのなら、それは本当の愛ではないとも 言える。 愛する事は素晴らしい事です。