村の神様の言葉

ipadを使い始めて2か月半。

まずしたかったことが自分の好きな映画を見ること。

今回7作目になりました!楽しいヾ(*'🐽'*)

ジヌよさらば

東北弁を映像で聞くと(?)こう聞こえるのか!って新たな発見w

普段つかってる言葉だけど 銭=ジヌ ってきこえるのか!!w

言葉だけでもう面白いw

ストーリーはつかみどころがないというか ファンタジーなのか?私の頭が堅いのか?

でも タケの生き方、村の人々、村長、それぞれが限界集落の問題や震災の影響なんかを反映してるようで。

これは柳津町が私にとって身近であるために個人的にリアル感があったためかと思うのだけれど。

ふんわり優しい流れといきなりのバイオレンスと女性たちの色気とが混じった 不思議な映画でした。

キャストがみんな大好きな俳優さんで豪華。

片桐はいりさん、荒川良々さん、存在感がハンパないのにもかかわらず、くどくない。さすがです。

西田敏行さんの福島なまりはホンマモンだけあってセリフにも説得力ありますね。

印象に残る場面は 村の神様の言葉。

「なんとでもなっから。ただし思うようにはいがねけどな」

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松田龍平さんつながりで選んできた映画。

まだまだあるかな?

次に見る映画を探す時間も じっくり楽しみたいと思います。

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アマゾンプライムのドキュメンタル

最初は面白いと思って見てたんだけど、結局のところパンツを脱いで笑いを誘う。

だんだん苦痛になってきたので中断中。

なんとなく笑っちゃってアウト!が好きであって、無理やり笑わせようと下品になるのは苦手だな。

※2018.5.25