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8・1(うちの子でだらだら喋るだけ)


町田 悠。17歳。ルームシェアを言い出した張本人。日比野 華子。27歳。唯一の和装であるが、これは趣味。教師。本間 志季。放浪癖のあるノマドワーカー、25歳。 三絃 真奈。実名かどうかも怪しい、愛すべき隣人。湯川 太一。フリーター。VRでネコになる日々を送っている。

※適当に書いてます。

1.基本スタンス

真奈「幽玄と香る君ゆえ彼岸花」
志季「当たって砕けろしかし岩にはロボットだ。」
華子「橋を渡るのは造作もないが石橋は別である。」
悠「猫は液体だったw」
太一「ネコター」

2 フマンダラケが出た!志季のこうげき!

真奈「(ノ〇ω〇)ノオオオォォォ-ー」
志季「目を覚ませ魔奈!それは妄想だ、現実をみろ!お前の目的は何だ不満を充満させて日常を過ごすことではな以下略
華子「ポエムなどいかが・・・(絶対的圧力の笑み)!」
悠「レッツ擬人化企画ぅ!」※このストーリーに発破をかけたやつ
太一「ネコタ―」※バ美肉

3 ようこそ平行世界へ

真奈「わたしはシャンバラを求めていたんだ・・・!」
志季「人生は何が起こるか分からないからな・・・!?」
華子「ホッ(胸をなでおろす)?」
悠「あーよかったーこれで安心してネットサーフィンできるー。」
太一「・・・む、寝落ちてたか。」

4 月の影と踊れ

志季「「やりたいことリスト」なんてのがあるそうだな。」
悠「休日にデザートとか作ってみたいよなー、材料費高いけど。」
真奈「遺跡、、、遺跡が私を呼んでいる!」
華子「言葉について空想してみましょう。」
太一「アバターと一緒なら旅したっていいぜ。」
志季「わかるで!」
華子「なぜ関西弁」

5 現実と紙一重なやつ

真奈「幻想とは・・・。」
志季「夢をみること。」
華子「儚いものです。」
悠「人それぞれじゃん!・・・ワタアメみたいなやつ。」
太一「現実に落とし込んでやる(※ネコタ)・・・!」

6 関西弁で完全にふざけている

真奈「あーーーっ!扇風機ーーーお前一人だけ白けたカオしてーー!?もーこの暑さが分からんのかお前はちょっとはこっちを向けやー!聞いてんのか?ー?!」
悠「不味い、真奈がついにおかしくなった!」
志季「コンセントつなげや。」
真奈「アー涼しいー。」
華子「ま、真昼間から酒でも吞んだくれたの・・・?!志季、また同じことが起きたらどうしましょう・・・。」
志季「・・・真奈、これ(コンセント)を赤い糸だと思――何をする。
華子「やめなさい・・・!何か、いえ、いくらあなたの性根が冒険家とはいえ、何か、これは危ない扉の予感がします!開いたが最後、元も子もないことに――!」
悠「もうすでに二次元やろ・・・。」

7 不完全こそ自然

志季「だ。移り変わるものこそが運命。」
華子「とかなんとか言いながらタイトルを乗っ取りましたね。」
悠「刮目せよ!世界に!」
華子「とかなんとか言って壮大なロマンワードで彼を釣りあげておいて、あなたたちは一体どこへ行くのでしょうか。」
真奈「・・・どうでもいい。タイトル、これこそジャックのし甲斐があるものだ。」
華子「聞き捨てなりませんね!?」
太一「なぜネコタじゃないんだ。」
華子「貴方はおとなしくスマホに帰って、まずネコタをシャットダウンさせてきてください。ややこしいことになります。」

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