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過去のトラブルから聞いたところ思わず2度見したが、カードではなく、むしろ素人※自分の読みの方をなんとかしなければならないとそういうことですね。 カードは「運命のタロットカード 二見書房」から
自分の場合は病んでた時に、結果的に“こいつだったら何言ってもいける“と思われたことかな。異質だからと。 でも安直に♆の領域にふれて暴力として出てくるのを見れば、立場は変わらない。数多の選択肢から選んだ、明らめた(♇)のがそういう性質だったと。 悲劇のヒロインなんて存在しない。