集団の場合、差別と分かって加担しているのは、リーダーである本人をさらに孤立させている。誰も彼も自分のことしか見ていない。自分の脆弱性をその人に背負わせて、隠れ蓑にして、精神的な人柱にしているだけ。(に見える)
集団で気が大きくなって余裕ぶるが、不安が消えずに本人に縋り付く共依存。

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