おかえりモネ 第4週
今週も2日睡魔に勝てませんでした。元気なので良しとしたいと思います。
今週はドキドキする場面も多く、毎日目が離せませんでした。
今週の放送で印象に残っているのはみーちゃんの自由研究のレベルが高すぎることです。家にあんな顕微鏡やモニターがあるのがすごいと思ってしまいました(しかもそれを使いこなしている...)将来有望すぎる高校生ですね。みーちゃんの周りには研究を助けてくれる大人がいますが、私が高校生の頃にも私の活動を助けて下さる大人の方々がたくさんいました。今もとてもお世話になっています。みーちゃんの様子を見る中で、改めて私たちを支えてくれる大人の方々の重要性を実感しました。私は本当に恵まれた環境で高校生活を送れたなと改めて感じました。
そして、山と海と空はつながっているということにモネが気づき、物語がいよいよ気象予報士の道へと進んでいこうとなりました。気仙沼の子供の多くが、人生に1度は植樹を経験していると思います。私も小学生の頃に植樹を行いました。海と山はつながっていて、山に木を植えると海が豊かになるんだよと小さい頃からずっと教わってきました。まさかそれを朝ドラで聞くことになるとは想像していませんでした。人生何が起こるかわからないなぁと実感させられます。
来週もモネが大奮闘しそうな予感ですね。菅波先生との関係も気になります!来週も目が離せません。
そして、「気象予報士試験を受ける(仮)」
今週は雲の観察にどはまりしました。高さや雲の厚さなどによって雲は大きく10種類に分類されます。外で自転車をこぎながら、あの雲は水の粒かなとか氷の粒かなとか考えながら雲を観察しています。彩雲が見たいとここ最近ずっと探しているのですが、なかなか出会えません。羊雲は彩雲になりやすく、梅雨前線は羊雲を発生させやすいそうなのでこれからの季節に期待です!来週はちゃんと筆記の勉強もしたいと思います。
では、また来週!
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